ニュースの要約
- 世界初*のティアラデザイナーTARO KAMITANIが、表参道駅構内に巨大看板を掲出した。
- 大反響を集めたティアラモデルは、17LIVEアプリ内イベントを勝ち抜いたライバー。
- 日比谷花壇とコラボで制作された看板が話題に。
概要
世界的なセレブ、芸能人花嫁達から人気のティアラブランド「TARO KAMITANI」と、”花とあなたと生きていく”をコンセプトにウェディング業界に花で彩りを届けている「HIBIYA KADAN wedding」は、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」でコラボイベントを開催。
上位に入賞したライバーたちがTARO KAMITANIのティアラや装花を着けて、表参道駅の巨大広告にモデルとして出演した。華やかなティアラと装花を身にまとったモデルたちの姿は、駅構内でも、一際、大きな注目を集めた。制作は、ティアラデザイナーTARO KAMITANIと、日比谷花壇のトップフローリスト、気鋭のフォトグラファーらが参加した。
TARO KAMITANIは、「日々、全てを賭けて配信に懸けるライバーさん達の、情熱は美しい。懸命な姿を観て、リスナーさん達の応援が、熱を帯びる。ティアラと装花は、そんな人と人のエネルギーや、”らしさ”を映し出して、鮮やかに光輝きます。表参道駅構内に、生きるよろこびが感じられる、強い花が咲いていた。感動しました」と語る。
編集部の感想
編集部のまとめ
17LIVE:表参道駅構内に巨大看板を掲出。ティアラモデルが17LIVEアプリ内イベントを勝ち抜いたとする大反響を集めたについてまとめました
今回の取り組みでは、ティアラデザイナーのTARO KAMITANIさんと、ウェディングフラワーを手掛ける「HIBIYA KADAN wedding」がコラボレーションし、 17LIVEアプリ内のイベントで上位に入賞したライバーたちをモデルに起用しています。
ティアラとお花に包まれた華やかな姿が、表参道駅構内の巨大看板で披露されることで、多くの人の目を引いたはずです。
この企画には、ティアラデザインの世界的第一人者であるTARO KAMITANIさんの思いが込められているようで、「人と人のエネルギーや、”らしさ”を映し出す」ティアラとお花の輝きを表現できたのではないでしょうか。
ライバーの情熱的な姿と、それを支える視聴者の応援が重なり合って生まれる 「生きるよろこび」が、まさにこの看板に表れているようです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000045548.html