- 「東京アプリ 7000円」は、2025年に案内されていた初期のポイント付与プランの金額
- その後、付与額は1人あたり11,000円相当のポイントに増額されている
- 対象は都内に住民登録がある15歳以上でマイナンバーカードを持つ人
- 受け取りには東京アプリのダウンロードとマイナンバーカードによる本人確認が必要
- ポイントは複数の決済・ポイントサービスに交換可能で、使い道の幅が広い
東京アプリとは、どんなアプリ?
「東京アプリ」は、東京都が運営する公式アプリで、行政からのお知らせや防災情報、各種手続きの窓口などを一つにまとめたサービスです。もともとは行政情報をスマートフォンで手軽に確認できることを目的に提供されており、都民の暮らしに関わる案内を受け取れるツールとして位置づけられています。
ポイント:東京アプリ自体は無料でダウンロードできる行政アプリで、ニュースや防災情報の受信機能に加えて、本人確認を済ませることで行政サービスの申請や特典の受け取りができるようになっています。
基本情報の早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供 | 東京都 |
| 料金 | 無料 |
| 対応OS | iOS・Android(端末によりNFC対応が必要) |
| 主な機能 | 行政情報の配信、防災情報、本人確認を通じた特典受け取り |
「7000円」という話は、どこから出てきたのか
「東京アプリ 7000円」という検索をする人が多いのは、もともとの計画で案内されていた金額が7,000円相当のポイントだったことが理由です。東京アプリで本人確認を済ませた都民に対して、「7000東京ポイント」という名称で付与される予定だったことが広く知られていました。
知っておきたいこと:当初の案内から時間が経っているため、今「7000円」で調べると古い情報に行き当たることがあります。現在の最新情報と金額が異なっている点には注意しておきましょう。
この7,000円という数字は、あくまで初期段階の案内であり、その後スケジュールの見直しとあわせて内容が更新されています。結論から言うと、現在案内されているポイント額は7,000円ではなく、さらに上乗せされた金額になっています。
現在もらえるのは11,000円相当のポイント
最新の案内では、東京アプリを通じて本人確認を済ませた対象者に、1人あたり11,000円相当の「東京ポイント」が付与される仕組みになっています。もともとの7,000円相当に、4,000円相当が上乗せされた形で案内されている点が大きな変化です。
おすすめポイント:同じ手続きの手間で受け取れる金額が増えているため、まだ申込みをしていない人は早めに条件や手順を確認しておくと安心です。
この取り組みは「東京アプリ生活応援事業」という名称で案内されており、実施期間は2026年2月2日午後1時から2027年4月1日までとされています。期間中に手続きを済ませないとポイントを受け取れなくなる点は、事前に押さえておきたいポイントです。
対象になる人の条件
ポイントの対象になるのは、次の条件を満たす人です。
- 東京都内に住民登録がある人
- 年齢が15歳以上であること
- マイナンバーカードを持っていること
注意点:住民登録が条件になっているため、都内に住んでいても住民票がない場合は対象外になる可能性があります。自分の状況が条件に合っているか、事前に確認しておくと安心です。
なお、過去に実施された検証段階の取り組みに参加した人であっても、改めてマイナンバーカードによる本人確認とポイント取得の申込みを行う必要があるとされています。「前に手続きしたから大丈夫」と思い込まず、現在の案内に沿って申込みを済ませておくことが大切です。
申請の流れと必要なもの
ポイントを受け取るまでの流れは、大きく分けて次のステップで進みます。
- 東京アプリをダウンロードする
- デジタル認証アプリを準備する
- マイナンバーカードを使って本人確認を行う
- ポイント取得の申込みを行う
事前に準備したいもの:NFC対応のスマートフォン、東京アプリ、デジタル認証アプリ、マイナンバーカード、そして「利用者証明用」と「券面事項入力補助用」の2種類の暗証番号です。暗証番号を忘れている場合は、手続き前に確認しておくとスムーズです。
申込みが完了すると、数日から1週間程度でポイントが付与され、メールで通知が届く仕組みになっています。すぐに反映されないからといって慌てる必要はなく、落ち着いて通知を待てば問題ありません。
対応機種・動作環境を確認しておこう
本人確認の手続きにはマイナンバーカードの読み取りが必要になるため、スマートフォンの対応状況を事前に確認しておくと安心です。
| OS | 対応バージョン |
|---|---|
| iPhone | iOS16以降 |
| Android | Android11以降 |
意外な盲点:端末がNFCに対応していないと、マイナンバーカードの読み取りができず本人確認が進められません。古い機種を使っている場合は、対応状況を先に確認しておきましょう。
ポイントの交換先は幅広い
受け取った東京ポイントは、普段使っている決済サービスやポイントサービスに交換して利用できるのが特徴です。交換先として案内されているサービスには、キャッシュレス決済の残高や、各種ポイントサービスが含まれており、日常の買い物やキャッシュレス決済にそのまま活用しやすい設計になっています。
使い道の幅:交換先が複数あるため、自分がよく使っている決済サービスやポイントサービスに合わせて選べるのがうれしいポイントです。
交換先の具体的なサービスやレートは、タイミングによって案内が更新されることがあるため、申込み時にアプリ内の最新案内を確認しておくと安心です。
申請時の注意点と相談できる窓口
手続きを進めるうえで、いくつか気をつけておきたい点があります。
落とし穴に注意:受付開始直後はアクセスが集中しやすく、混雑すると手続きが進みにくくなることがあります。時間に余裕を持って手続きするのがおすすめです。
- スマホの操作に不安がある人向けに、対面でのサポートが用意されている
- 対面サポートの利用には事前の予約が必要
- 行政職員が自宅を訪問したり、電話・メールで個人情報や手数料を求めることはない
詐欺に注意:この取り組みに便乗して、個人情報や手数料を要求する不審な連絡をしてくるケースが考えられます。公式の手続き以外からの連絡には十分注意しましょう。
操作に不安がある場合は、コールセンターへの電話予約で対面サポートを利用できる案内もされています。一人で進めるのが難しいと感じたら、こうしたサポート窓口を活用するのも一つの方法です。
利用者からの評価・評判
東京アプリでのポイント施策については、「手続きをするだけでポイントがもらえるのはうれしい」という声がある一方で、「本人確認の手順が少し手間に感じる」と評価されている面もあります。全体としては、マイナンバーカードを使った本人確認というハードルはあるものの、受け取れる金額の大きさから満足度は高いと評価されている傾向が見られます。
やっておいて良かった、という声:事前に暗証番号や対応機種を確認してから手続きを始めた人からは、「スムーズに進められた」という評価が多く見られます。
一方で、申込みが集中する時期はアプリの動作が重くなることがあるとも評価されており、焦らずに時間をおいて再度試すことをすすめる声もあります。
まとめ
「東京アプリ 7000円」という検索でよく知られているのは、2025年に案内されていた初期のポイント付与プランの金額でした。しかしその後、内容は見直され、現在は1人あたり11,000円相当のポイントが付与される「東京アプリ生活応援事業」として実施されています。対象は都内に住民登録がある15歳以上でマイナンバーカードを持つ人で、東京アプリのダウンロードと本人確認の手続きを済ませることでポイントを受け取れます。実施期間は2027年4月1日までとされているため、まだ手続きをしていない人は、対応機種や必要な暗証番号を事前に確認したうえで、早めに申込みを済ませておくと安心です。
東京アプリの7000円ポイントとは?今は11000円に増額、もらい方を確認をまとめました
当初7,000円相当として案内されていた東京アプリのポイント施策は、現在11,000円相当に増額された形で実施されています。対象条件を満たす都民であれば、マイナンバーカードによる本人確認を済ませるだけで受け取れる仕組みのため、まだ申込んでいない人は早めの手続きがおすすめです。交換先も複数用意されているので、自分の普段の生活に合わせて活用先を選べる点も魅力です。

















