中高生の自尊感情が世界的に見ると低い傾向にある中、feppiness株式会社とタイガーモブ株式会社が共同で新たなチャレンジに乗り出しました。中高生が自分らしさを見つめ直すための専用手帳『pure life diary for student』の開発をスタート。SNSや多様な社会環境から生まれる不安に悩む若者たちへの新しいサポートツールとして注目されています。
ニュースの要旨
feppiness株式会社が展開している自己理解と成長を促す手帳「pure life diary」と、海外インターンシップ等を提供するタイガーモブ株式会社が協力し、中高生向けの手帳『pure life diary for student』を共同開発開始。日本の中高生の自尊感情が16.9%と低い現状に鑑み、自己理解や感情整理、認知の是正を支える実践的なツールを目指しています。2025年夏のプロトタイプ版完成に向け、中高生の参加型開発も進行中です。
両社は、自己肯定感の低さや情報過多、将来への不安を抱える中高生に向け、「自己理解」「感情の整理」「認知の是正」の3つを柱に据えた手帳の開発を推進。カウンセリングに通いづらい世代にとって、手帳を通じた習慣化こそが心の健康支援に適していると考えています。
本文
日本の中高生の自尊感情は、こども家庭庁の調査によるとわずか16.9%。小中学生の不登校者数も年々増加しており、コロナ禍の影響で5年間で15万人増に至っています。こうした現状を踏まえ、feppiness株式会社は約1万人の愛用者を持つ「pure life diary」のノウハウと、タイガーモブの海外越境体験の知見を融合。中高生が自分らしさを見つけ、自己肯定感を育てる手帳の開発に乗り出しました。
開発のきっかけのひとつは、feppiness代表の本橋氏がタイガーモブによる海外インターンシップに参加し、学生たちとの交流で「本人たち自身が欲しがるツールをつくる」という確信を得たことにあります。生きづらさを抱えがちな中高生が自分の価値観と向き合い、感情を整理できるよう、手帳には日々の自己理解を促す設計が施されます。
プロジェクトは中高生自身もメンバーに加わり、2025年夏までにプロトタイプの完成をめざします。参加する学生たちの声からは、「忙しい学校生活の中でも自分の心に向き合いたい」「感情や考えを可視化してなりたい自分に近づきたい」など、強い意欲が伝わってきます。
feppinessの本橋氏は、「社会に出る前の段階で自己理解と感情整理を支え、可能性の発揮を後押ししたい」と語ります。タイガーモブの菊地共同代表CEOも、「多くの学生が“自分のらしさ”を知らない現状にショックを受け、手帳が自己探求の一助になることを願う」とコメントしています。
詳細情報
- 開発手帳名:『pure life diary for student』
- 目的:中高生が自己理解、感情整理、認知修正を日々行い、自尊感情や自己肯定感の向上を目指す
- プロジェクト期間:2025年2月〜9月(プロトタイプ制作および参加型イベント)
- 共同開発企業:feppiness株式会社(福岡県糸島市)、タイガーモブ株式会社(東京都渋谷区)
- 参加者募集:中高生・先生 手帳開発やPR活動に携われる
- 最新情報発信:LINEオープンチャットを活用中
- 特設サイト:https://purelifediary.com/uncategorized/purelifediaryforstudent/
まとめ
SNSや社会情勢から生まれる精神的負荷で悩む中高生に向け、feppinessとタイガーモブが共同で開発を進める手帳『pure life diary for student』。自己理解の促進や感情の整理、認知の是正という3つのテーマを軸に、利用する中高生の声を反映したサポートツールです。2025年夏のプロトタイプ公開に向けて、多くの中高生が一緒に作り上げていく参加型のプロジェクトとしても注目されています。これからの若者の心の健康と自己成長を支える新たな一歩として、その動向に期待が寄せられています。
【feppiness株式会社】 【中高生の自尊感情は16.9%】pure life diary とタイガーモブが自分らしさに向き合う中高生向け手帳『pure life diary for student』共同開発をスタート by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000099124.html













