- ビデオ通話アプリおすすめ8選|2026年に選ぶべきサービスはこれ
- ビデオ通話アプリを選ぶときに見るべき5つのポイント
- おすすめビデオ通話アプリ8選を徹底紹介
- 1. Zoom|ビジネスの定番。安定性と機能の豊富さで圧倒的な人気
- Zoomの特徴
- Zoomの料金プラン
- Zoomの評価
- Zoomはこんな人におすすめ
- 2. Google Meet|Googleサービスとの連携がシームレス
- Google Meetの特徴
- Google Meetの料金プラン
- Google Meetの評価
- Google Meetはこんな人におすすめ
- 3. Microsoft Teams|Office連携とチャットが一体化した総合ツール
- Microsoft Teamsの特徴
- Microsoft Teamsの料金プラン
- Microsoft Teamsの評価
- Microsoft Teamsはこんな人におすすめ
- 4. LINE|日本で最も身近なビデオ通話アプリ
- LINEの特徴
- LINEの料金
- LINEの評価
- LINEはこんな人におすすめ
- 5. Discord|ゲーマーだけじゃない。コミュニティ運営に最適
- Discordの特徴
- Discordの料金
- Discordの評価
- Discordはこんな人におすすめ
- 6. FaceTime|Apple製品同士なら最高品質のビデオ通話
- FaceTimeの特徴
- FaceTimeの料金
- FaceTimeの評価
- FaceTimeはこんな人におすすめ
- 7. Webex|エンタープライズ品質のセキュリティと安定性
- Webexの特徴
- Webexの料金プラン
- Webexの評価
- Webexはこんな人におすすめ
- 8. Whereby|URLをクリックするだけ。最もシンプルなビデオ会議
- Wherebyの特徴
- Wherebyの料金プラン
- Wherebyの評価
- Wherebyはこんな人におすすめ
- ビデオ通話アプリ8選 徹底比較表
- 用途別おすすめの選び方まとめ
ビデオ通話アプリおすすめ8選|2026年に選ぶべきサービスはこれ
リモートワークの定着やオンライン授業の普及により、ビデオ通話アプリは仕事にもプライベートにも欠かせない存在になりました。2025年5月にはSkypeがサービスを終了し、ビデオ通話の選択肢が改めて注目されています。
本記事では、2026年現在のおすすめビデオ通話アプリ8選を厳選して紹介します。無料で使えるアプリからビジネス向けの高機能サービスまで、用途別に特徴・料金・おすすめの人を詳しく解説していますので、あなたにぴったりのアプリが見つかるはずです。
おすすめランキング早見表
| 順位 | アプリ名 | おすすめ用途 | 無料プラン | 最大参加人数(無料) |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Zoom | ビジネス全般 | あり(40分制限) | 100人 |
| 2位 | Google Meet | Google連携重視 | あり(60分制限) | 100人 |
| 3位 | Microsoft Teams | Microsoft 365ユーザー | あり(60分制限) | 100人 |
| 4位 | LINE | プライベート | 完全無料 | 500人 |
| 5位 | Discord | ゲーム・コミュニティ | 完全無料 | 25人 |
| 6位 | FaceTime | Apple製品ユーザー | 完全無料 | 32人 |
| 7位 | Webex | セキュリティ重視 | あり(40分制限) | 100人 |
| 8位 | Whereby | 手軽さ重視 | あり | 4人 |
ビデオ通話アプリを選ぶときに見るべき5つのポイント
ビデオ通話アプリはどれも似たように見えますが、用途やシーンによって最適な選択肢は異なります。以下の5つのポイントを押さえれば、自分に合ったアプリが見えてきます。
- 利用目的:仕事で使うのか、友人や家族との通話に使うのかで最適なアプリは変わります。ビジネス用途なら録画機能やカレンダー連携が充実したサービス、プライベートなら手軽に始められるサービスがおすすめです。
- 参加人数:1対1の通話がメインなら気にする必要はありませんが、大人数の会議やオンラインイベントを想定するなら、最大参加人数を確認しましょう。無料プランでは100人程度が上限のサービスが多いです。
- 時間制限:無料プランには時間制限があるサービスが多く、40分〜60分が一般的です。長時間の打ち合わせが多い場合は、有料プランへの移行も検討が必要です。
- 対応デバイス:PC、スマートフォン、タブレットなど、普段使うデバイスに対応しているかを確認しましょう。ブラウザのみで利用できるサービスなら、アプリのインストールが不要で参加のハードルが下がります。
- セキュリティ:ビジネスの機密情報を扱う場合、暗号化やパスワード保護、待機室機能など、セキュリティ面の充実度も重要な判断基準です。
おすすめビデオ通話アプリ8選を徹底紹介
1. Zoom|ビジネスの定番。安定性と機能の豊富さで圧倒的な人気
Zoomは、世界中で最も利用されているビデオ会議プラットフォームのひとつです。リモートワークの急速な普及とともにユーザー数を拡大し、2026年現在もビジネス用途でのビデオ通話においてトップシェアを誇ります。直感的な操作性と安定した通信品質が評価され、ビジネスからオンラインセミナー、オンライン授業まで幅広い場面で活用されています。
Zoomの特徴
- 高品質な映像・音声による安定した通話品質
- バーチャル背景、画面共有、ホワイトボード機能などの充実した会議ツール
- ブレイクアウトルーム(小グループ分け)機能で研修やワークショップにも対応
- AI Companionによる会議の自動要約・議事録生成機能
- PC・スマホ・タブレットのマルチデバイス対応
- Slack、Googleカレンダーなど多数の外部サービスと連携
Zoomの料金プラン
| プラン | 月額料金(税込・年契約) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ベーシック(無料) | 0円 | 40分制限、最大100人、ローカル録画 |
| プロ | 約2,050円/ホスト | 30時間まで、クラウド録画5GB |
| ビジネス | 約2,800円/ホスト | 最大300人、管理者ダッシュボード |
| エンタープライズ | 約3,250円/ホスト | 最大500人〜、無制限クラウド録画 |
※2026年4月時点の情報です。為替レートやキャンペーンにより変動する場合があります。
Zoomの評価
ビジネスシーンでの利用においては、接続の安定性や豊富な機能面で高く評価されています。一方で、無料プランの40分制限については不満の声もあり、2026年現在は無料ユーザーが連続して会議を再開する際に10分間の待機時間が設けられているため、長時間の利用には有料プランの検討が必要です。
Zoomはこんな人におすすめ
- 社内外のビジネスミーティングを頻繁に行う方
- オンラインセミナーやウェビナーを主催する方
- 安定した通話品質を最重視する方
- 大人数でのオンライン会議が多い方
Zoomは2026年現在もビジネスでの利用率トップ。迷ったらまずZoomの無料プランから始めるのが確実です。
2. Google Meet|Googleサービスとの連携がシームレス
Google Meetは、Googleが提供するビデオ会議サービスです。Googleアカウントさえあれば誰でも無料で利用でき、Googleカレンダーとのスケジュール連携やGmailからの直接参加など、Googleのエコシステムと深く統合されているのが最大の強みです。ブラウザベースで動作するため、アプリのインストールなしで参加できる手軽さも魅力です。
Google Meetの特徴
- Googleカレンダーとのシームレスな連携。予定作成時に自動で会議リンクが生成される
- GmailやGoogle Chatから直接会議に参加可能
- ブラウザだけで参加でき、アプリのインストールが不要
- 背景ぼかし・バーチャル背景機能を無料プランでも利用可能
- 1対1の通話は最大24時間まで無料で利用可能
- 有料版ではGemini in Google Meetによる自動メモ生成やリアルタイム翻訳に対応
Google Meetの料金プラン
| プラン | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 1対1は24時間、3人以上は60分、最大100人 |
| Google Workspace Individual | 約1,130円 | 24時間まで、録画、ノイズキャンセリング |
| Business Starter | 約680円/ユーザー | 最大100人、30GB ストレージ |
| Business Standard | 約1,360円/ユーザー | 最大150人、録画、ブレイクアウトルーム |
Google Meetの評価
Googleサービスとの連携の良さが圧倒的で、普段からGmailやGoogleカレンダーを使っている方からの評価は非常に高いです。通話品質も安定しており、ブラウザだけで参加できる手軽さもビジネスシーンで重宝されています。
Google Meetはこんな人におすすめ
- 普段からGoogleのサービス(Gmail、カレンダー)を活用している方
- 参加者にアプリのインストールを求めたくない方
- 1対1のオンライン面談や相談をよく行う方
- Google Workspaceを導入している企業の方
3. Microsoft Teams|Office連携とチャットが一体化した総合ツール
Microsoft Teamsは、Microsoftが提供するコミュニケーションプラットフォームです。2025年にSkypeがサービスを終了した後、その後継として位置づけられており、Skypeユーザーの移行先としても注目を集めています。ビデオ通話だけでなく、チャット・ファイル共有・タスク管理まで一元化できる点が、他のビデオ通話アプリとの大きな違いです。
Microsoft Teamsの特徴
- Word、Excel、PowerPointなどのMicrosoft 365アプリとのシームレスな連携
- ビデオ通話・チャット・ファイル共有・タスク管理がひとつのプラットフォームに統合
- Skypeからの移行がスムーズ。連絡先やチャット履歴を自動引き継ぎ
- チャネル機能でプロジェクト別・チーム別にコミュニケーションを整理可能
- 無料版でも最大100人・60分の会議が可能
- Copilot(AI機能)による会議の要約・タスク抽出に対応(有料プラン)
Microsoft Teamsの料金プラン
| プラン | 月額料金(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 60分制限、最大100人、5GBストレージ |
| Teams Essentials | 約899円/ユーザー | 30時間まで、最大300人、10GBストレージ |
| Microsoft 365 Business Basic | 約899円/ユーザー | Teams + Web版Office、1TBストレージ |
| Microsoft 365 Business Standard | 約1,874円/ユーザー | デスクトップ版Office含む、ウェビナー機能 |
Microsoft Teamsの評価
Microsoft 365を導入している企業からは「ビデオ会議とファイル共有が同じプラットフォームで完結する」点が高く評価されています。一方で、多機能がゆえに最初の操作に戸惑うという声もあり、初めて使う方には少し学習コストがかかる場合があります。
Microsoft Teamsはこんな人におすすめ
- Microsoft 365(Word、Excel、Outlook)を日常的に使っている方
- Skypeの代替サービスを探している方
- チャット・通話・ファイル管理を一元化したい方
- 組織内のプロジェクト管理までカバーしたい方
4. LINE|日本で最も身近なビデオ通話アプリ
LINEは、日本国内で9,700万人以上が利用するコミュニケーションアプリです。メッセージのやり取りに使っている方がほとんどですが、ビデオ通話機能も充実しています。相手がすでにLINEを使っている確率が非常に高いため、新しくアプリを入れてもらう必要がない点が最大のメリットです。完全無料で時間制限もなく、気軽にビデオ通話を楽しめます。
LINEの特徴
- 完全無料で時間制限なし。データ通信料のみで利用可能
- グループビデオ通話は最大500人まで参加可能
- フェイスエフェクト・フィルター・美肌加工など豊富なカメラ機能
- 「みんなで見る」機能で画面共有やYouTubeの同時視聴が可能
- 画面表示はスマホで最大6人、iPadで最大9人、PCで最大16人
- 日本国内ではほぼ全員がインストール済みで、導入ハードルが極めて低い
LINEの料金
ビデオ通話機能を含め、LINEの基本機能はすべて完全無料で利用できます。データ通信量はかかるため、Wi-Fi環境での利用がおすすめです。長時間のビデオ通話では1時間あたり約300MB〜500MB程度のデータを消費する目安です。
LINEの評価
家族や友人との通話においては「手軽さ」の面で圧倒的な評価を得ています。すでにメッセージアプリとして普及しているため、新たにアカウント作成やアプリのインストールを依頼する必要がありません。ビジネス用途には向きませんが、プライベートでの通話手段としては最も手軽で信頼性の高い選択肢です。
LINEはこんな人におすすめ
- 家族や友人とのプライベートなビデオ通話をしたい方
- 相手に新しいアプリのインストールをお願いしたくない方
- 無料で時間を気にせずビデオ通話を楽しみたい方
- フィルターやエフェクトで楽しく通話したい方
日本国内のプライベート通話なら、LINEが導入コスト・使いやすさ・普及率のすべてでトップです。
5. Discord|ゲーマーだけじゃない。コミュニティ運営に最適
Discordは、もともとゲーマー向けに開発されたコミュニケーションツールですが、現在はビジネスチームや趣味のコミュニティ、教育現場など幅広い場面で活用されています。音声通話の低遅延と高音質が大きな特徴で、ビデオ通話も無料で時間制限なく利用できます。「サーバー」と呼ばれるコミュニティ空間を作って、テキストチャットと音声・ビデオ通話を組み合わせた使い方ができるのが魅力です。
Discordの特徴
- 完全無料で時間制限なしのビデオ通話(最大25人まで同時接続)
- 低遅延・高音質の通話品質。ノイズもほとんど拾わない
- 画面共有機能を無料で利用可能
- サーバー(コミュニティ空間)でテキスト・音声・ビデオを統合管理
- バーチャル背景やノイズ抑制機能に対応
- ボット連携による拡張性が高く、カスタマイズ自由度が非常に高い
- PC・スマホ・ブラウザに対応。マルチデバイスで利用可能
Discordの料金
| プラン | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | ビデオ通話・画面共有・サーバー作成すべて無料 |
| Nitro Basic | 約350円 | カスタム絵文字、大容量ファイル送信 |
| Nitro | 約1,050円 | 高画質配信、サーバーブースト、プロフィールカスタマイズ |
Discordの評価
通話品質の高さと無料で使える範囲の広さが評価されています。特にゲームコミュニティや趣味の集まりではデファクトスタンダードとなっており、若年層を中心に利用者が増え続けています。ビジネス用途としても、少人数チームの日常的なコミュニケーションには十分実用的です。
Discordはこんな人におすすめ
- ゲーム仲間や趣味のコミュニティでビデオ通話をしたい方
- 無料で高品質なビデオ通話を使いたい方
- テキストチャットとビデオ通話を同じ場所で管理したい方
- 少人数のチームで日常的にコミュニケーションを取りたい方
6. FaceTime|Apple製品同士なら最高品質のビデオ通話
FaceTimeは、Appleが提供する無料のビデオ通話サービスです。iPhone、iPad、Macに標準搭載されており、アプリのインストールや面倒な設定は一切不要。Apple製品を使っている方なら、連絡先から相手をタップするだけですぐにビデオ通話を開始できます。映像・音声の品質はトップクラスで、Apple独自のハードウェアとソフトウェアの最適化により、非常に滑らかな通話体験を実現しています。
FaceTimeの特徴
- Apple製品に標準搭載。追加インストール不要で即利用可能
- 最大32人までのグループFaceTimeに対応
- エンドツーエンド暗号化による高いセキュリティ
- SharePlay機能で映画・音楽・画面を一緒に楽しめる
- FaceTimeリンクを使えばAndroidやWindowsユーザーもブラウザ経由で参加可能
- ポートレートモード(背景ぼかし)やスタジオ照明効果に対応
- 完全無料で時間制限なし
FaceTimeの料金
FaceTimeは完全無料です。月額料金やサブスクリプションは一切不要で、Apple製品を持っていればすべての機能を無料で利用できます。
FaceTimeの評価
Apple製品ユーザーからの評価は非常に高く、特に映像・音声の品質と接続の安定性が高く評価されています。FaceTimeリンクによってAndroidユーザーも通話に参加できるようになりましたが、リンクの作成はiOS側からのみという制約があるため、異なるOS間でのメイン通話ツールとしてはやや不便な場合もあります。
FaceTimeはこんな人におすすめ
- iPhone・iPad・Macをメインで使っている方
- 家族や友人がApple製品を使っている方
- 設定不要で今すぐビデオ通話を始めたい方
- プライバシーとセキュリティを重視する方
FaceTimeリンクでAndroid・Windowsユーザーも参加可能ですが、リンク作成はiOS/Mac側からのみです。全員がApple製品でない環境では他のアプリとの併用を検討してください。
7. Webex|エンタープライズ品質のセキュリティと安定性
Webex(旧Cisco Webex Meetings)は、ネットワーク機器の世界的リーダーであるCiscoが提供するビデオ会議サービスです。高度なセキュリティ機能と安定した通信品質に定評があり、官公庁や大企業での導入実績が豊富です。無料プランでも録画や画面共有などの基本機能が揃っているため、セキュリティを重視する方の初めてのビデオ会議ツールとしてもおすすめです。
Webexの特徴
- エンドツーエンド暗号化を含む業界最高水準のセキュリティ
- 無料プランでも最大100人・40分の会議が可能
- 無料プランでPC上へのローカル録画に対応
- ホワイトボード機能・画面共有・ノイズ除去が無料で利用可能
- AIアシスタントによるリアルタイム文字起こし・議事録生成(有料プラン)
- 招待していない参加者のブロックなど、入退室管理機能が充実
- クレジットカード不要で無料プランの利用開始が可能
Webexの料金プラン
| プラン | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 40分制限、最大100人、ローカル録画 |
| Webex Starter | 約1,490円/ホスト | 24時間まで、最大150人、クラウド録画5GB |
| Webex Business | 約2,490円/ホスト | 最大200人、クラウド録画10GB、管理機能 |
| Webex Enterprise | 要問い合わせ | 最大1,000人、カスタマイズ対応 |
Webexの評価
セキュリティ面の信頼性が高く、機密性の高い情報を扱う企業や官公庁からの評価が特に高いです。無料プランの機能も充実しており、クレジットカード情報の入力が不要な点も安心材料です。UIはやや堅い印象がありますが、安定性を重視する方には信頼できる選択肢です。
Webexはこんな人におすすめ
- セキュリティを最重視するビジネスユーザー
- 官公庁や大企業での利用を検討している方
- 無料プランで録画機能まで使いたい方
- Cisco製品を導入済みの環境で統一したい方
8. Whereby|URLをクリックするだけ。最もシンプルなビデオ会議
Whereby(ウェアバイ)は、ノルウェー発のブラウザベースのビデオ会議サービスです。最大の特徴は「URLをクリックするだけで会議に参加できる」極限のシンプルさ。アカウント登録が必要なのは会議を主催する人だけで、参加者はリンクをクリックするだけでブラウザ上から即座にビデオ通話を開始できます。ITリテラシーに不安がある相手とのオンライン面談にも最適です。
Wherebyの特徴
- 参加者はアカウント登録もアプリのインストールも一切不要
- ブラウザだけで完結するシンプルなUI
- 固定URLの会議室を作成可能。毎回リンクを発行する必要がない
- ノック機能で参加者の入室を承認制にできる
- 画面共有・テキストチャット・タイマー機能を搭載
- Slack、Miro、Google Docs、Outlookなどとの連携に対応
- 録画機能あり(有料プラン)
Wherebyの料金プラン
| プラン | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 1部屋、最大4人まで |
| Pro | 約$9.99 | 3部屋、最大12人、録画機能 |
| Business | 約$59.99 | 10部屋、最大50人、ブランディング |
Wherebyの評価
「シンプルさ」において他のサービスを圧倒しており、ITツールに慣れていない方との打ち合わせに使いやすいと高く評価されています。固定URLが使える点も好評で、定例ミーティングのたびにリンクを発行する手間が省けます。一方で無料プランは4人までという制限があり、大人数の会議には向きません。
Wherebyはこんな人におすすめ
- 相手にアカウント登録やアプリのインストールをお願いしたくない方
- ITに詳しくない方と定期的にオンライン面談を行う方
- 固定URLで繰り返し使える会議室が欲しい方
- 少人数での1対1面談やカウンセリングに使いたい方
ビデオ通話アプリ8選 徹底比較表
ここまで紹介した8つのビデオ通話アプリの主要スペックを一覧で比較します。
| アプリ名 | 無料プラン | 時間制限(無料) | 最大人数(無料) | 録画(無料) | 画面共有(無料) | アプリ不要参加 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Zoom | あり | 40分 | 100人 | ローカルのみ | ○ | △(ブラウザ版あり) |
| Google Meet | あり | 60分(1対1は24時間) | 100人 | × | ○ | ○ |
| Microsoft Teams | あり | 60分 | 100人 | × | ○ | ○ |
| LINE | 完全無料 | なし | 500人 | × | ○ | × |
| Discord | 完全無料 | なし | 25人 | × | ○ | ○(ブラウザ版) |
| FaceTime | 完全無料 | なし | 32人 | × | ○(iOS/Mac) | △(リンク参加のみ) |
| Webex | あり | 40分 | 100人 | ローカルのみ | ○ | ○ |
| Whereby | あり | 45分 | 4人 | × | ○ | ○ |
用途別おすすめの選び方まとめ
最後に、用途やシーン別におすすめのビデオ通話アプリをまとめます。
ビジネスの会議・商談に使いたいなら
まず検討すべきはZoomです。接続の安定性、機能の豊富さ、利用者の多さのどれを取ってもビジネス利用に最適です。すでにGoogle Workspaceを導入している企業ならGoogle Meet、Microsoft 365を使っているならMicrosoft Teamsを選ぶと、既存のワークフローとスムーズに統合できます。セキュリティを最重視する場合はWebexが安心です。
家族や友人とのプライベート通話に使いたいなら
LINEが最もおすすめです。日本国内であれば相手がすでにLINEを使っている可能性が非常に高く、新たにアプリをインストールしてもらう手間がありません。完全無料で時間制限もないため、気軽に長電話を楽しめます。家族全員がApple製品を使っているなら、FaceTimeの映像品質の高さは一度試す価値があります。
趣味のコミュニティ・ゲーム仲間との通話に使いたいなら
Discord一択です。高音質・低遅延でストレスなく通話でき、サーバー機能を使えばテキストチャットとの使い分けも自由自在。ゲーム中のボイスチャットからビデオ通話への切り替えもシームレスに行えます。
ITに詳しくない相手とオンライン面談をしたいなら
Wherebyがおすすめです。相手はリンクをクリックするだけで参加でき、アカウント登録もアプリのインストールも不要です。オンラインカウンセリングやコーチング、不動産のオンライン相談など、顧客との1対1の面談に最適です。
とにかく無料で時間を気にせず使いたいなら
LINE、Discord、FaceTimeの3つが完全無料かつ時間制限なしで利用できます。利用シーンや相手に合わせて使い分けるのがベストです。
ビジネスならZoom・Google Meet・Teams、プライベートならLINE・FaceTime、コミュニティならDiscord。まずは無料プランで試して、自分に合うアプリを見つけてください。
ビデオ通話アプリは日々進化を続けており、AI機能の搭載やセキュリティの強化が各サービスで進んでいます。まずは無料プランで実際に使ってみて、自分の用途にフィットするアプリを見つけてみてください。













