母子手帳アプリ『母子モ』が三重県尾鷲市で新たに導入され、地域の子育て支援にデジタルの力で貢献します。1月27日から「はっぴい(ハート)おわせっこ」として利用可能となり、妊産婦および子育て世帯にとってより便利で安心なサービスがスタートしました。
ニュースの要旨
- 母子手帳アプリ『母子モ』が三重県尾鷲市にて「はっぴいおわせっこ」として提供開始
- 育児支援・予防接種管理・健康記録をスマホやPCで手軽に管理可能
- 地域の子育て支援施策と連携し、情報発信や家族間共有もサポート
- 無料で利用でき、安心・便利な育児環境づくりに寄与
三重県尾鷲市は「ともに子育てを支えあうまちづくり」という理念のもと、子育て世帯が安心して暮らせる体制強化に取り組んでいます。今回の『母子モ』導入はその一環として、680以上の自治体で採用されている母子手帳アプリを活用し、紙の母子健康手帳をデジタル化。スマートフォンやタブレットで予防接種のスケジュールや健診結果を管理できる他、地域情報の配信や家族との情報共有機能も充実しています。
尾鷲市独自の子育て支援も特徴的で、第2子以降の乳幼児には紙おむつや離乳食購入費用の助成があり、チャイルドシートやベビーカーの貸し出しを社会福祉協議会が実施。また、図書館ボランティアによるおはなし会や親子の交流スペース「育児サークル はっぴぃ」など、子育て世帯の交流と成長環境も整っています。
『はっぴいおわせっこ』はこうした地域サービスの情報発信ツールとして役立ち、妊娠期から子育て期までの幅広いサポートを提供。できたよ記念日機能で日々の成長や記念日を写真と共に記録できるほか、自治体からの緊急情報や保健師のアドバイスもタイムリーに配信されます。災害時のバックアップデータとしても安心して利用可能です。
尾鷲市長の加藤千速氏は「安心して妊娠・出産・子育てができる環境づくりに努め、その一環で母子手帳アプリの配信を開始。地域の子どもたちが『はっぴい』に育つことを願う」とコメントしています。
詳細情報
- サービス名:はっぴい(ハート)おわせっこ
- 利用料金:無料
- 対応OS:Android 5.0以上、iOS 13.0以上
- アクセス方法:App Store・Google Playで「母子モ」を検索、もしくはWebブラウザでhttps://www.mchh.jpにアクセス
- 主な機能:
- 妊娠中・子どもの健康データや体重・身長のグラフ管理
- 予防接種のスケジュール表示・接種忘れ防止アラート
- 地域の子育て情報や制度案内配信(医療費助成、児童手当など)
- 育児日記「できたよ記念日」:記念日ごとに写真やメッセージで成長記録
- 家族との情報共有やSNS投稿機能
- 動画での育児アドバイスや周辺施設の案内
母子モ株式会社は2030年までに妊娠から子育て期までの手続きや情報提供をデジタル化し、保護者・自治体・医療機関の負担軽減と安心できる育児環境の共創を目指しています。厚生労働省と連携した予防接種予診票のデジタル化実証や、子育て関連事業のDX推進も行っています。
まとめ
三重県尾鷲市で無料提供が始まった母子手帳アプリ『母子モ』(はっぴいおわせっこ)は、育児支援の充実と利便性向上を強力に後押しするデジタルツールです。地域の子育て支援施策と連携しつつ、妊娠期からの健康管理や情報共有、育児日記機能を持ち、育児に忙しい保護者の心強い味方となるでしょう。紙の母子手帳では管理しきれなかったデータのバックアップや転居後の継続利用も安心です。今後も母子モ株式会社の取り組みによって、地域と連動した子育てDXがますます進展していくことが期待されます。
【母子モ株式会社】 母子手帳アプリ『母子モ』が三重県尾鷲市で提供を開始! by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000324.000099909.html













