- 自分の持っている服を登録して、そこからコーデを提案してもらえるアプリが増えている
- 登録方法は「写真を撮る」タイプと「似た商品をカタログから選ぶ」タイプに分かれる
- 毎日コーディネートのようなライフスタイル系アプリは4.3という高評価を獲得している
- 天気連動型・記録整理型・プロ相談型など、アプリによって得意分野が異なる
- まずは無料で試せるアプリから手持ち服を登録し、着回しの幅を広げるのがおすすめ
自分の服を登録してコーデ提案してくれるアプリとは
クローゼットの中に服はたくさんあるのに、毎朝「着ていく服が決まらない」と感じたことがある人は多いはずです。そんな悩みに向き合う形で登場しているのが、自分がすでに持っている服を登録し、その組み合わせだけでコーディネートを提案してもらえるアプリです。
新しい服を買う前提のコーデ提案ではなく、「今あるワードローブをどう活かすか」という視点に立っているのが特徴で、節約志向やサステナブルな服の使い方を意識する人からも注目されています。
①自分の服をスマホで撮影して登録するタイプ、②ブランドのカタログから似たアイテムを選んで登録するタイプがあります。前者は手間がかかる一方で手持ちの服そのものが反映されやすく、後者は登録がスピーディーという特徴があるとされています。
自分の服コーディネートアプリ比較早見表
まずは今回紹介する5つのアプリの特徴を一覧で確認しておきましょう。
| アプリ名 | カテゴリ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 毎日コーディネート | ライフスタイル | 日々の服選びをシンプルに記録・提案 | 毎日の服選びを手軽にしたい人 |
| XZ(クローゼット) | ファッション | 気温に合わせて1週間分のコーデを提案 | 天気に合わせて服を選びたい人 |
| CLOSTO | ファッション | 手持ちアイテムの管理とコーデ記録 | 服の整理から始めたい人 |
| CLOZ | ファッション | クローゼットのデジタル化とコーデ提案 | 着用履歴を振り返りたい人 |
| Robed | ファッション | AIによる自動タグ付けと着用頻度分析 | 服の使用状況を可視化したい人 |
1. 毎日コーディネート
毎日コーディネートは、その名のとおり日々の服選びに寄り添うことをコンセプトにしたアプリです。ライフスタイルカテゴリに分類されており、派手な機能よりも「毎日続けやすいシンプルさ」に重点を置いている印象を受けます。
評価は4.3と高く、使いやすさを評価する声が目立つとされています。件数自体はまだ多くないものの、評価の高さから「まず試してみる最初の一歩」として選びやすいアプリと言えそうです。手持ちの服を記録しながら、無理なく毎日のコーディネートを組み立てたい人に向いています。
「本格的な管理機能よりも、まずは気軽に使えるアプリから始めたい」という人に向いています。
2. XZ(クローゼット)
XZ(クローゼット)は、掲載されているブランドのカタログから似たアイテムを選んで登録できる点が特徴のアプリです。服を一枚一枚撮影する手間を省きたい人にとっては、こちらの登録方式のほうが始めやすいと感じられるかもしれません。
服がある程度登録されると、住んでいる地域の気温にもとづいて朝・昼・夜のコーディネートを1週間分まとめて提案してくれる機能があるとされています。「今日は何を着よう」と毎朝悩む時間を減らしたい人には、特に相性の良いアプリといえそうです。
カタログ選択方式のため、手持ちの服と完全に同じデザインでなくても近いアイテムで代用して登録する場面もあるとされています。
3. CLOSTO
CLOSTOは、国内のおすすめアプリを紹介する記事でも上位に挙がることが多い、洋服管理・コーディネート管理アプリです。手持ちのアイテムを一覧で確認できる点や、コーデの記録を整理しやすい点が評価されています。
「クローゼットの中身を把握できていない」という悩みを持つ人にとっては、まず全体を見える状態にすることが第一歩になります。CLOSTOはその整理のしやすさに重点を置いたアプリとされています。
まずは季節のアイテムから少しずつ登録していくと、無理なくクローゼット全体のデジタル化を進めやすいとされています。
4. CLOZ
CLOZも手持ちの服を登録してコーデ管理ができるアプリとして紹介されることが多く、CLOSTOと並んでおすすめ記事の上位に登場する傾向があります。クローゼットをデジタル化し、組み合わせを考える際の参考にできる点が支持されているようです。
登録した服をもとにコーディネートのアイデアを得られるため、「同じ服の組み合わせばかりになってしまう」と感じている人が着回しの幅を広げるきっかけにもなりそうです。
記録と提案の両方をバランスよく使いたい人に向いているとされています。
5. Robed – Digital Wardrobe
Robedは、登録した服にAIが自動でタグ付けや分類を行ってくれる点が特徴のアプリです。カテゴリや色などを自分で手入力する手間が少なく済むため、服の登録数が多い人ほど恩恵を感じやすいとされています。
さらに、服の利用状況を分析し、あまり着ていないアイテムを見つけられる機能もあるとされています。「気づいたら同じ服ばかり着ている」「買ったのに着ていない服がある」という人にとっては、自分の服の使い方を客観的に見直すきっかけになりそうです。
英語圏で展開されているアプリのため、表示言語や対応状況は事前にストアで確認しておくと安心です。
自分に合ったアプリを選ぶときのポイント
- 登録の手間を減らしたいなら、カタログから選べるタイプを優先する
- 服の整理そのものが目的なら、記録・管理に強いタイプを選ぶ
- 着回しの提案を重視するなら、天気連動やAI提案があるタイプを選ぶ
- まずはシンプルに続けたいなら、評価の高いライフスタイル系アプリから試してみる
どのアプリにも共通しているのは、「今持っている服を資産として見える化する」という考え方です。新しい服を増やすことだけがコーディネートの幅を広げる方法ではなく、今ある服の組み合わせを可視化することで、意外な着回しに気づけることも少なくないとされています。
アプリによって対応OSや料金プランが異なるため、インストール前にストアの情報で最新の条件を確認しておくと安心です。
まとめ
自分の服を登録してコーディネートを提案してもらえるアプリは、節約志向やクローゼットの整理を意識する人を中心に広がりを見せています。毎日コーディネートのように手軽さで評価を得ているアプリもあれば、XZ(クローゼット)のように天気連動の提案に強いアプリ、CLOSTOやCLOZのように記録・整理に強いアプリ、RobedのようにAI分析に強みを持つアプリもあり、それぞれ得意分野が異なります。
まずは自分が「服選びの時間を減らしたいのか」「クローゼットを整理したいのか」「着回しの幅を広げたいのか」を整理し、それに合ったアプリから無料で試してみるのがおすすめです。今あるワードローブを活かしながら、毎日の服選びをもう少し楽しく、効率的にしていきましょう。
自分の服でコーデ提案してくれるアプリおすすめ5選をまとめました
今回紹介したのは、毎日コーディネート・XZ(クローゼット)・CLOSTO・CLOZ・Robedの5つのアプリです。登録方式や得意分野はそれぞれ異なりますが、いずれも「今持っている服をどう活かすか」という視点に立ったアプリである点は共通しています。気になったアプリがあれば、まずは手持ちの服を数点登録して、提案される組み合わせを試してみてください。
















