JAPAN AI株式会社は2025年1月29日、自律型AIエージェント「JAPAN AI AGENT」の新ラインナップとして、スライド資料作成を補助するAIエージェント「スライド作成アシスタント」の提供を開始した。資料の構成案から本文、最終的なパワーポイントファイルの出力までを半自動化し、資料作成にかかる時間の大幅な短縮を目指す。
ニュースの要旨
- JAPAN AI株式会社が新たなAIエージェント「スライド作成アシスタント」をリリース
- 資料の目的に合わせて構成・本文を自動生成し、PowerPoint形式で出力
- 「ゼロから依頼」「手元の情報を資料化」の2つの使い方に対応
- 今後は会社ごとのフォーマットへのカスタマイズや、職種特化型エージェントの展開も予定
資料作成の”叩き台”を半自動で用意
「スライド作成アシスタント」は、ユーザーが作りたい資料の目的を伝えると、AIが構成案と本文を組み立て、最終的にパワーポイントファイルとして出力してくれるAIエージェントだ。あくまで完成品ではなく“叩き台”を素早く用意することを目的としており、ゼロから資料を組み立てる手間を大きく減らせるのがポイントになる。
提案資料、社内勉強会、報告書など、毎週のように発生する資料作成業務に追われているビジネスパーソンにとって、最初の一枚目に手が止まる時間をAIに任せられるのは大きい。
2つの使い方が用意されている
「スライド作成アシスタント」には、ユーザーの状況に合わせた2つの使い方が用意されている。
1. 構成や内容の作成から資料化まで丸ごと依頼
資料作成を依頼すると、AIエージェント側から必要な情報を質問してくる。ユーザーがその質問に答えると、追加で必要となる情報はAIエージェントがWeb検索などで自ら収集し、構成・本文・資料化までを一気通貫で完了させる。テーマは決まっているが、中身を一から考えるのが面倒…というシーンに向いている。
2. 用意した情報の資料化のみ依頼
すでにドキュメント等で情報が整理されている場合は、その情報をAIエージェントに渡すだけでパワーポイント資料にまとめてくれる。「内容は固まっているけど、見栄えのいいスライドにする時間がない」という、ありがちな後工程を省略できる。
詳細情報
「スライド作成アシスタント」は、JAPAN AIが展開する自律型AIエージェントサービス「JAPAN AI AGENT」のラインナップとして提供される。JAPAN AI AGENTは、設定した目標やゴールに対してAIが自ら思考し、特定のタスクを実行するAIシステムだ。
今後の展望として、汎用的なスライド作成機能を応用し、会社ごとのフォーマットに合わせた資料を半自動で作成するカスタマイズも実現していくとのこと。さらに、職種に沿ったAIエージェント群を順次リリースしていくことで、より幅広い業務の自動化を目指す方針だ。
JAPAN AIは他にも、法人向け生成AI活用プラットフォーム「JAPAN AI CHAT」や、議事録自動生成サービス「JAPAN AI SPEECH」なども展開しており、AIによる業務効率化を多角的に支援している。
- 提供開始日:2025年1月29日
- 提供企業:JAPAN AI株式会社(東京都新宿区)
- 代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
- サービスサイト:https://japan-ai.co.jp/agent/
まとめ
「スライド作成アシスタント」は、資料作成という多くのビジネスパーソンが抱える時間泥棒な業務を、AIエージェントにまるごと預けられる新しい選択肢だ。完成品ではなく”叩き台”として割り切る設計は、AIの出力に振り回されすぎないバランスのよさを感じさせる。今後の職種特化型エージェント展開にも注目したい。
【JAPAN AI】AIエージェント「スライド作成アシスタント」を提供開始 by PR TIMESをまとめました
JAPAN AI株式会社が、スライド資料作成を半自動化するAIエージェント「スライド作成アシスタント」の提供を開始した。構成・本文の生成からPowerPoint出力までを一括で行え、資料作成の”最初の一歩”を大きく軽減してくれるサービスだ。日々の資料作りに追われている人は、一度試してみる価値があるだろう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000124536.html

















