プライベートブランド:認知率8割、トップバリュとセブンプレミアムが圧倒的人気

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アイブリッジ株式会社が運営するセルフ型アンケートツール「Freeasy(フリージー)」が、15歳以上の男女1,000名を対象に実施した「PB(プライベートブランド)商品についての調査」の結果を公開しました。物価高が続く中、PBの認知率は約8割に達し、消費者の生活に深く浸透していることが明らかになっています。

ニュースの要旨

今回の調査では、PB商品の認知率・購入理由・継続購入意向について幅広く分析されています。主なポイントは以下の通りです。

  • PBの認知率は78.5%。「トップバリュ(イオン)」が60.5%、「セブンプレミアム(セブン-イレブン)」が56.3%と、この2ブランドの認知が突出
  • 購入理由のトップは「価格が安いから」で72.2%。2位の「メーカー商品に劣らない品質だから」(26.9%)に40ポイント以上の大差
  • 継続購入意向では「マツモトキヨシPB」が90.2%で首位。「とても購入し続けたい」の割合では「カークランドシグネチャー(コストコ)」が51.3%と特に高い数値を記録
  • 直近1年間にPBを購入した人は全体の6割強で、PBが消費の大きな潮流になっていることがうかがえる

詳細情報

PBブランドの認知ランキング

「知っているPBブランド」について聞いた結果は以下の通りです。

順位 PBブランド(店舗名) 認知率
1位 トップバリュ(イオン) 60.5%
2位 セブンプレミアム(セブン-イレブン) 56.3%
3位 ローソンセレクト(ローソン) 41.0%
4位 ファミマル(ファミリーマート) 38.1%
5位 情熱価格(ドン・キホーテ) 37.2%

イオンとセブン-イレブンという圧倒的な店舗数を持つ小売チェーンのPBが上位を占めており、日常的な買い物の接点の多さが認知度に直結していることがわかります。

購入理由は「安さ」が圧倒的

PB商品を購入する理由では、「価格が安いから」が72.2%とダントツでした。続く「メーカー商品に劣らない品質だから」(26.9%)、「おいしいから」(25.3%)との差は歴然で、物価高の時代にPBが「節約の味方」として強く支持されていることが読み取れます。

継続購入意向ではコストコPBに注目

「これからも購入し続けたいか」という質問に対し、「購入し続けたい」の合算値ではマツモトキヨシPB(90.2%)、ローソンセレクト(89.4%)、トップバリュ(88.5%)がトップ3でした。

一方、「とても購入し続けたい」という強い意向に限ると、「カークランドシグネチャー(コストコ)」が51.3%と際立っています。安さだけでなく、安全性や品質面での差別化が消費者の強いロイヤルティにつながっていると分析されています。

調査概要

  • 調査期間:2024年12月21日
  • 調査対象:15歳以上の男女 1,000名(性年代別均等割付)
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査エリア:全国
  • 調査実施:アイブリッジ株式会社「Freeasy(フリージー)」

まとめ

【PB(プライベートブランド)商品についての調査】PBの認知率は8割弱!「トップバリュ(イオン)」「セブンプレミアム(セブン-イレブン)」の認知が突出! by PR TIMESをまとめました

物価高が続く中、PB商品は消費者にとって欠かせない存在になりつつあります。認知率は約8割、直近1年間の購入者は6割強と、PBは日本の消費生活にしっかり根付いています。

購入理由の7割以上が「価格の安さ」であることから、今後も値上げ傾向が続く限りPBの需要は底堅いといえるでしょう。また、コストコの「カークランドシグネチャー」のように、安さだけでなく品質や安全性で差別化されたPBは、消費者の強い支持を獲得していることも見逃せないポイントです。

日常の買い物でPBを選ぶ機会が増えている方も多いのではないでしょうか。価格と品質のバランスを見極めながら、自分に合ったPBブランドを見つけてみてください。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000064613.html