東京在住のフランス生まれアーティスト、エマニュエル・ムホーが米Google本社に鮮やかな彫刻的エントランス「MIRAGE(ミラージュ)」を完成。100色の色彩が織りなす無限の可能性を感じられる壮大なアート作品が、訪れる人々を迎え入れています。
ニュースの要旨
・エマニュエル・ムホーがGoogle本社のために彫刻的エントランス「MIRAGE」を制作
・3つのエントランスに計100色の「0(ゼロ)」モチーフが配されたアート作品が設置
・「MIRAGE」は無限の可能性を象徴し、多様性や調和を表現
・約5年の計画で完成した約60メートルの色鮮やかな空間が話題に
本文
東京在住で建築家やデザイナーとしても活躍するエマニュエル・ムホーさんが、米グーグル本社のエントランスに特別なインスタレーション作品「MIRAGE(ミラージュ)」を制作しました。この作品は、グーグルの社名由来でもある膨大な数字「グーゴルプレックス(Googolplex)」から着想を得ています。
作品には100色のゼロ(0)が無限に重なり合う構造が施され、それが3次元グリッドの中で浮かび上がり、終わりなく拡がる壮大な空間を作り出しています。ムホーさんは「色は普遍的で永遠、ボーダレスで無限です」と語り、鮮やかな色彩は喜びや多様性、調和を呼び起こします。
3つのエントランスごとにゼロの向きや重なりが計算され、それぞれ異なる複雑なパターンを描き出しているのも特徴です。敷地内を歩くと、ゼロが絶えず姿を変え、無限の表情を楽しめるよう設計されています。空白のゼロはキャンバスのような存在であり、そこから創造の無限の可能性が生まれることを示しています。
加えて、作品は単なる装飾ではなく、人と空間、人と自然との繋がりを意識した設計となっています。カラフルなゼロが重なり合うことで、温かく歓迎的な空気=蜃気楼(ミラージュ)を作り、人々の交流や自然との調和を演出。昼間の明るい光の中だけでなく、夜はライトアップされた色彩が暗闇の中に浮かび上がり、異なる表情を見せるのも見どころです。
「MIRAGE」は色鮮やかな蜃気楼をイメージしたタイトルで、見る人の心に夢や希望が映し出され、やがて現実世界でもその夢が実現するよう願いが込められています。約5年の歳月をかけて完成したこのアートは、Google本社を訪れる社員やゲストに、創造性とインスピレーションを与える特別な空間となっています。
詳細情報
- 作品名:100 colors no.52 “MIRAGE”
- アーティスト:エマニュエル・ムホー(emmanuelle moureaux)
- 設置場所:米Google本社(Googleplex)、カリフォルニア州マウンテンビュー
- 作品概要:60メートル超の3つのエントランスを彩る彫刻的インスタレーション。100色のゼロが無限に重なり合い、多様性・調和・無限の可能性を象徴。
- 制作期間:約5年
- 公式動画:YouTubeで見る
まとめ
エマニュエル・ムホーによるGoogle本社の「MIRAGE」は、豊かな色彩で無限の可能性を表現した作品です。大胆に重なり合う100色のゼロは、多様性や調和といった現代社会に求められる価値観を浮かび上がらせ、人と空間の繋がりを深めます。アートが働く場所の印象を新たにし、訪れる誰もが新しい発想やインスピレーションを得られるでしょう。建築とデザインを融合させ、単なるオフィスの入り口以上の体験をもたらすこのインスタレーションは、まさに未来を感じさせる作品です。
エマニュエル・ムホー、米Google本社に彫刻的エントランスを制作- 無限の可能性を感じさせるアートが登場 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000155312.html













