PR TIMES:松家仁之『火山のふもとで』文庫版発売開始

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新潮社より、松家仁之さんのデビュー作『火山のふもとで』が、13年の時を経て待望の文庫化として本日1月29日に発売されました。また、2月、3月には続けて文庫新刊が登場。さらに3月末には待望の新作単行本『天使も踏むを畏れるところ』の発売も決定し、話題が広がっています。

ニュースの要旨

  • 松家仁之さんのデビュー長篇『火山のふもとで』が新潮文庫で13年ぶりに文庫化
  • 2月に『沈むフランシス』、3月に『光の犬』が3か月連続文庫刊行
  • 3月26日に新作長篇単行本『天使も踏むを畏れるところ』の刊行が決定
  • 著者による文庫版の特別あとがき、書評、試し読み、特別エッセイも公開中

松家仁之さんの『火山のふもとで』は、2012年に単行本として刊行され、読売文学賞を受賞した鮮烈なデビュー作。浅間山のふもとにある青栗村の村井設計事務所を舞台に、老建築家「先生」と若き建築家「ぼく」の成長やひそやかな恋が、美しい筆致で綴られています。今回の文庫化では松家さん自筆の「文庫版へのあとがき」も収録されており、激動の編集者時代から小説執筆までの歩みが語られています。

文庫化された『火山のふもとで』は作家・川上弘美さんから、「人生の色や香り、驚きに満ちた美しい小説」と絶賛されており、さらに全国の書店員さんからも、「精緻な日本語で描かれる美しい世界観」「五官をひらいて読むべき作品」など好評の声が相次いでいます。

3か月連続文庫刊行のラインナップも充実。2月28日発売の『沈むフランシス』は、北海道の小さな村で出会う男女の儚い愛を描く傑作で、解説は女優の山田真歩さん。3月28日発売の『光の犬』は、北海道の一族三代と犬をめぐる百年にわたる物語で、江國香織さんが解説を担当しています。また、これら3作をまとめた書評が「波」2月号に掲載され、webメディア「yomyom」では試し読みや特別エッセイも展開中です。

さらに3月26日には『火山のふもとで』の「先生」を主人公に据えた新作長篇小説『天使も踏むを畏れるところ』(上・下)が満を持して刊行予定。戦後から高度経済成長期までの激動の時代を背景とした壮大な人間ドラマが描かれます。文庫版には新刊刊行記念の特製しおりも封入され、作品の世界へ誘います。

著者本人は、この二作品がもともとひとつの大長篇だったと振り返りつつ、「生き別れた兄弟の再会のように、読者のもとで2つの作品が再会してほしい」とコメント。松家仁之さんの代表作群が続々と文庫で蘇るこのチャンスを、ぜひお見逃しなく。

詳細情報

  • タイトル:火山のふもとで(新潮文庫)
  • 著者:松家仁之
  • 発売日:2025年1月29日
  • 定価:935円(税込)
  • ISBN:9784101055718
  • 公式ページはこちら
  • 3月26日発売:『天使も踏むを畏れるところ』(上・下)〈単行本〉
  • 詳細ページへ

また、webメディア「yomyom」では、『火山のふもとで』の冒頭試し読みや松家さんの特別エッセイが公開されています。ゆっくりと読みながらシリーズの世界観を味わいたい方におすすめです。

試し読み・特別エッセイはこちら

まとめ

松家仁之さんの荘厳で繊細な物語世界を堪能できる『火山のふもとで』が13年ぶりに文庫化されたニュースは朗報です。3か月連続で文庫新刊の発売、そして新作長篇単行本の刊行が控えており、読書ファンには見逃せないラインナップとなっています。著者の深い人間洞察と、美しい日本語表現を楽しみながら、本作が描き出す豊かな情景と人生の彩りを感じてみてはいかがでしょうか。

【株式会社新潮社】 13年の時を経て待望の文庫化、松家仁之『火山のふもとで』本日発売!3か月連続文庫刊行に加え、単行本『天使も踏むを畏れるところ』の発売も決定! by PR TIMESをまとめました

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001870.000047877.html