株式会社フォーカスは2009年設立。15年目を迎え、重点を置くのは若手社員の活躍です。設立当初からBtoBのグッズ販売を主に手掛け、現在はオリジナルプリントウェアのEC販売が事業の柱となっています。2012年から顧客の思い出作りに貢献するビジネスモデルに軸足を置き、コロナ禍の大打撃を経て設備投資と給与アップで社員定着と売上回復を果たしました。

注目の若手社員、賈毅東さん(2023年入社・販売・システムグループ)は、刺繍グッズの売上を全体の約2%から約10%に押し上げる活躍を見せています。その原動力は、「最短2日納期」の独自サービスに興味を持ち、挑戦したい気持ちにあります。成果が目に見える仕事の楽しさが、賈さんのやりがいにつながっています。

2023年入社 販売・システムグループ 賈毅東さん
2023年入社 販売・システムグループ 賈毅東(か・いとん)

また、2024年入社の尾崎実友さん(慶應義塾大学出身)と新田翔星さん(新潟大学出身)は、社長直下の特別事業グループに所属し、越境ECや世界販売、そして株式上場準備に携わっています。尾崎さんはインターンシップでのオープンな財務情報公開や社長の直接講話に感銘を受け、「発展途上企業の成長に関わる楽しさ」を知りました。新田さんはコンサル志望から方向転換し、事業会社での価値創造を実感しています。

2024年入社 特別事業グループ 尾崎実友さん
2024年入社 特別事業グループ 尾崎実友(おざき・みゆ)
2024年入社 特別事業グループ 新田翔星さん
2024年入社 特別事業グループ 新田翔星(にった・しょうせい)

両名は「最年少で上場準備や海外事業に挑戦できる」と語り、自由でスピーディな社風に加え、成長意欲の高い社員が多い環境を高く評価しています。挑戦を歓迎する文化の中、自分発信で仕事ができること、社長と直接意見交換できることが貴重な経験になっているそうです。

売上推移からもフォーカスの成長がわかります。2019年の12.6億円から急成長を遂げ、2024年は33億円を見込みます。今後はECの海外展開や株式上場を視野に入れ、若手のアイデアと行動力でさらなる飛躍を目指しています。