NTTビジネスソリューションズが提供する「データ連携基盤サービス」を活用し、スマートシティ実現に向けた連携パートナーが決定しました。NTT西日本グループのアセットを活かし、地域が抱える課題解決とWell-beingな未来社会の創造を目指す、新たな取り組みです。
ニュースの要旨
NTT西日本は、2024年10月から提供中の「データ連携基盤サービス」を活用し、大阪府と連携したスマートシティ推進に向けてパートナー企業を募集。厳正な審査の末、ビーサイズ株式会社を採択しました。今後はNTTビジネスソリューションズとビーサイズが協力しながら、サービス連携の具体化と事業化を進めていきます。
本文
NTT西日本のグループ会社であるNTTビジネスソリューションズ(NTTBS)が2024年10月2日より開始した「データ連携基盤サービス」は、自治体や企業、個人が持つ多様なデータを連携し、地域課題を解決することを目的とした新サービスです。
今回のパートナー募集は、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」で実施されている事業共創プログラム『Business Match-up! For Next Value』の一環。2022年から積極的に取り組みが進められており、今回で第5回目のプログラムとなります。
大阪府との「スマートシティの推進に関する協定書」に基づき、府民の生活の質向上を目指しデータ利活用の推進に力を入れていることも背景にあり、今回の連携パートナー募集は大阪のスマートシティ構築に直結する重要な一歩となっています。
2024年12月18日にQUINTBRIDGEで行われたピッチ審査には、書類選考を通過した5社が登壇。最終的にビーサイズ株式会社が採択されました。ビーサイズは「テクノロジーとデザインで、世界中の子どもや高齢者が安心して暮らせる未来を実現」というビジョンのもと、スマートシティに寄与する新サービスの創出に期待がかかります。
今後はNTTBSとビーサイズが連携して、サービスの具体的なビジネスモデル検討や技術面の統合を進め、共創での事業化を目指していく計画です。
詳細情報
- 「データ連携基盤サービス」提供開始:2024年10月2日
- 共創プログラム「Business Match-up! For Next Value」:NTT西日本運営のQUINTBRIDGEで実施中
- パートナー採択企業:ビーサイズ株式会社(公式サイト)
- 大阪府とNTT西日本のスマートシティ推進協定書:https://www.ntt-west.co.jp/newscms/kansai2/11810/kansai_n20211214a.pdf
<書類選考を通過しピッチ大会に登壇した企業>
- ビーサイズ株式会社:子どもや高齢者が安心して暮らせる未来を技術とデザインで実現
- 株式会社Secual:安心をもっとカジュアルに
- インフィック株式会社:地域高齢者見守り支援
- SWAT Mobility Japan 株式会社:オンデマンド交通運行システム
- 株式会社MaaS Tech Japan:移動社会の進化を目指す
まとめ
スマートシティの実現に向けて、NTTビジネスソリューションズのデータ連携基盤サービスが重要な役割を果たそうとしています。今回のビーサイズ株式会社のパートナー採択は、大阪府と連携した地域の課題解決や暮らしの質向上に向けた期待の高まりを象徴しており、今後の具体的なサービス開発と事業化が注目されます。アプリやITソリューションが地域社会の未来をどう変えていくのか、引き続き動向を注目していきたいですね。
【NTTビジネスソリューションズ】 スマートシティ実現に向け、「データ連携基盤サービス」を活用した連携パートナーを決定! by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000085099.html













