shiseido art egg:第18回展の開催を資生堂が発表

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2025年3月5日から6月29日まで、資生堂ギャラリーで第18回「shiseido art egg」展が開催されます。本展は新進アーティストの個展を通じて、美の新たな可能性を探る公募プログラムとして注目されています。今年は3名の選ばれたアーティストがそれぞれ異なる視点で現代社会の課題やアイデンティティを表現します。

ニュースの要旨

資生堂が主催する「shiseido art egg」展の第18回が、2025年3月から6月にかけて3期に分けて開催されます。選出されたアーティストは大東 忍、すずえり(鈴木 英倫子)、平田 尚也の3名。彼らの作品は現代の社会問題やテクノロジー、身体性をテーマに新しい美の価値を提示します。展覧会の最後には「shiseido art egg賞」が授与され、今年の審査員には建築家や美学者も参加。伝統的な美術館とは一味違う、未来を見据えた魅力的な展覧会です。

それぞれの個展は次のとおりです。第1期は大東忍による、モノクロの風景画と映像を融合した「風景の供養」。第2期はすずえりの、通信技術と音楽装置を用いた社会との関わりを考察するインスタレーション。第3期は平田尚也による、アバターを通じて身体性とアイデンティティを探る先進的な表現です。

詳細情報

第1期展:大東 忍展(2025年3月5日~4月6日)

大東忍さんは被災地や過疎地を巡り、盆踊りを踊って地域の人々の営みを読み解く独自のスタイルで知られています。今回の展示では、木炭画と映像を組み合わせ、時間とともに紡がれる風景の物語をモノクロ空間で表現。鑑賞者の五感を通して「人の在処」について問いかけます。

主な活動:2024年「藪から藪へ」(YEBISU ART LABO)、2023年「風景を踏みならす」(トーキョーアーツアンドスペース本郷)

大東 忍 公式サイト

大東 忍 作品画像
大東 忍 作品イメージ

第2期展:すずえり(鈴木 英倫子)展(2025年4月16日~5月18日)

すずえりさんはピアノや自作の電子回路を組み合わせた装置による即興演奏やインスタレーションを展開。通信技術の発明者であり女優のヘディ・ラマーの生涯に焦点を当て、社会と通信の関係性を独自の視点から探求します。

主な活動:2024年「mœrs festival」、2023年「The Process」(ニューヨーク)

すずえり 公式サイト

すずえり 作品画像
すずえり 作品イメージ

第3期展:平田 尚也展(2025年5月28日~6月29日)

平田尚也さんは、デジタル技術の進展により変容した身体性とアイデンティティをアバターを通じて表現。仮想空間における自己像の意味を問う挑戦的な作品群を公開し、テクノロジーによる精神の変化に迫ります。

主な活動:2024年「Moonlit night horn」、2021年「さかしま」(いずれもSatoko Oe Contemporary)

平田 尚也 作品画像
平田 尚也 作品イメージ

まとめ

第18回「shiseido art egg」展は、新進アーティスト3名が現代の社会的・技術的課題をそれぞれの手法で表現し、美の多様な価値観を提示する展示です。資生堂ギャラリーならではの歴史と革新が融合した貴重な体験になること間違いなし。美術ファンだけでなく、新しい表現に興味のある方におすすめのイベントです。

【株式会社資生堂】 第18回 「shiseido art egg」 展開催のお知らせ by PR TIMESをまとめました

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002773.000005794.html