3人制バスケチーム×バス会社:新働き方で乗務員不足解消へ

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千葉市を拠点に活動する3人制バスケットボールチーム「SAKURA FUNABASHI」と、地域のバス会社ビィー・トランセグループが新たな働き方でタッグを組み、乗務員不足の解消に向けた革新的な取り組みをスタートさせました。アスリートのキャリア形成を支援しつつ、地域交通の活性化にもつながる注目のプロジェクトを紹介します。

ニュースの要旨

千葉県船橋市を拠点とする3人制バスケチーム「SAKURA FUNABASHI」と、ビィー・トランセグループが、スポーツ選手の働き方に着目した新モデル「アスリート採用」を開始。バス運転士としての柔軟な勤務形態を活かし、スポーツ活動と仕事の両立を支援しています。2024年11月には第一号モデルケースとなる品川夏帆選手が、大型二種免許を取得し乗務員として勤務を開始しました。

本文

近年、地方のバス業界では乗務員不足が深刻な課題となっています。そんな中、ビィー・トランセグループは2023年5月より「多様な人材採用」として、特にスポーツ選手を対象とした「アスリート採用」モデルを導入しました。バスの運行はチームでスケジュールを管理し、シフト制により勤務時間が調整しやすいため、練習や試合との両立に適しています。社内では電話や急な依頼等も少なく、精神的な負担が比較的軽い点もメリットです。

この取り組みで最初の成功事例となったのが、3人制バスケットボールチーム「SAKURA FUNABASHI」の品川夏帆選手。免許合宿を会社のサポートで受講し、小型免許のAT限定から大型二種免許を取得。現在は企業送迎バスの乗務員として活躍しながら、バスケ選手としての活動も続けています。

品川選手は「シフト制の勤務形態が練習や試合への参加を可能にし、大型二種免許の取得支援は将来のキャリア形成にも役立つ」とコメント。彼女が示す新たな働き方は、引退後も正社員として安定した雇用が保証されており、社会保険や退職金制度も完備のため、長期的な生活設計も安心です。地域公共交通の維持・活性化を目指すビィー・トランセグループにとっても、有益な人材確保戦略となっています。

詳細情報

企業名:ビィー・トランセグループ(西岬観光・あすか交通・平和交通のグループ)
代表者:吉田 平
スポーツチーム:SAKURA FUNABASHI(3人制バスケットボールチーム)
取り組み開始:2023年5月
モデルケース:品川夏帆選手、大型二種免許取得後に企業送迎バス乗務員として勤務開始(2024年11月)
特徴:アスリートの練習・試合日程に合わせた柔軟なシフト制勤務、免許取得支援、選手引退後も正社員として雇用継続、社会保険・退職金制度完備

品川夏帆選手とバス会社の取り組み
「アスリート×バス乗務員」モデルケース第一号の品川夏帆選手

まとめ

今回のプロジェクトは、バス会社が抱える乗務員不足の解決に向け、スポーツ選手のキャリアと生活に寄り添う画期的な働き方を提示しています。地域の公共交通を支えながら、選手の引退後の雇用を保障する仕組みは、スポーツ業界と地元社会双方にとって大きなメリットとなるでしょう。今後もビィー・トランセグループとSAKURA FUNABASHIの事例は、他の地域や業界への広がりが期待されます。

3人制バスケチーム×バス会社 新しい働き方でタッグ!お互いのメリットを掛け合わせて乗務員不足解消へ by PR TIMESをまとめました

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000121175.html