家事シェアサービス:共働き234組の家事時給調査結果発表

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2024年11月22日の「いい夫婦の日」を前に、共働き夫婦の家事分担の実態を調査した面白いニュースが届きました。家事を「時給換算」することで互いの労力を見える化し、感謝につなげる家事共有アプリ『ペアワーク』の利用データから、家事にかける時間や取り組み内容の男女差、年代ごとの特徴などが明らかになりました。

ニュースの要旨

  • 『ペアワーク』利用者234組の共働きペアが合意した家事の「時給」は平均1,442円、最高時給は1万円
  • 家事にかける時間は30〜40代女性が長い傾向にある一方、20代は男性の方が多い結果に
  • 家事の取り組み回数トップは「洗濯」。男性が多く担当するのは「お風呂関連」と「ゴミ出し」

SDGsの目標5.4「無報酬の家庭内労働の認識向上」にも関連し、男女間の家事負担の偏りや見えづらい労働価値への理解を深める取り組みとして注目されています。

本 文

今回の調査は、株式会社medibaが運営する家事共有アプリ『ペアワーク』の2024年9月の利用データをもとに実施されました。対象は20代〜40代の共働きペア234組です。

『ペアワーク』はスマホアプリで、家事内容の共有・見える化と、家事に「時給」を設定して労働価値を計算。家事の分担状況を双方が納得して共有できる点が特徴です。今回のデータから、家事にかける時間と取り組み内容、そして「家事の時給」といった独自の指標を分析しました。

まず家事の「時給」ですが、234組の平均は1,442円。最低は1円という意外な幅の広さ、最高はなんと1万円という高額な設定も見受けられました。価値を認め合う目安として、非常に興味深い結果です。(図1参照)

次に家事にかける時間を見ると、月間平均は全体で14.4時間。年代別にみると、20代は男性(7.7時間)が女性(7.3時間)を上回る一方、30代・40代では女性の家事時間が圧倒的に多く、30代女性は23.3時間、40代女性は21.5時間にのぼっています。(図2)

特に30代女性の約10%、40代女性の約20%は月間70〜90時間以上も家事に取り組んでおり、男女共同参画局の調査結果でも女性の家事時間が男性の3.58倍に及ぶことから、依然として家事負担は女性に偏りがある実情が浮き彫りになりました。(図3)

さらに家事のカテゴリー別取り組み回数では、「洗濯」が最も多く1,991回とトップでした。ついで「食事作り・準備」「育児」「食器洗い・整頓」「掃除」「ペットの世話」が続きます。(図4)

性別で見ると、男性が女性より多く取り組むのは「お風呂関連」と「ゴミ出し」のみ。(図5、図6)これは伝統的な役割分担がまだ根強いことを示唆していますが、洗濯や食事作りでは女性の積極的な役割が続いています。

共働き夫婦の間で家事負担の見える化や適正評価に寄与する『ペアワーク』は、こうしたデータを元に感謝の気持ちや協力体制を促進。男女平等な家事分担を支える新しい一助となりそうです。

詳細情報

● 調査概要

  • 調査期間:2024年9月1日〜2024年9月30日
  • 対象者:共働きペアの20〜40代『ペアワーク』利用者234組
  • 方法:アプリデータから家事時間・回数・時給を分析

● 『ペアワーク』アプリについて

スマホで家事の分担や進捗を共有し、家事に「時給」を設定することで見える化。家事の負担感・不公平感を軽減・改善する共働き夫婦向けアプリです。App Store、Google Playで配信中。

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まとめ

11月22日「いい夫婦の日」調査。共働きペアの家事分担事情234組を調査「自分の家事、時給にするといくら?」 by PR TIMESをまとめました

今回の調査は、「いい夫婦の日」に合わせ、家事分担を見える化し労働価値を認め合うことで、共働き夫婦の関係改善に役立つ示唆を与えています。家事に「時給」をつけるユニークなアプローチは、まだ見えにくい家庭内労働の価値を具体的に実感させる試み。年代や性別によって家事負担に差があるものの、こうしたデータを共有することで互いの理解や協力が深まるでしょう。

これから共働きを続ける読者の皆さんも、『ペアワーク』などの家事共有アプリを活用して、家事労働の公平な分担とご夫婦の「ありがとう」の気持ちづくりに役立ててみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000049396.html