日本航空(JAL)とLime株式会社が電動マイクロモビリティ分野で協業をスタート。移動手段のラストワンマイル課題解決に向けて、JALマイルがたまるサービスや那覇市でのポート拡充など、新たな取り組みが始まります。
ニュースの要旨
- 国内航空会社で初の電動マイクロモビリティ利用でJALマイルが貯まるシェアリングサービス開始
- 那覇市内にLime電動マイクロモビリティのポート40ヶ所を新設、約180台を配備
- 自治体や観光地向けに日本初のレンタルサービス展開、地域のラストワンマイル課題に対応
電動マイクロモビリティで広がるラストワンマイル移動の新しい価値
2024年11月6日、東京都港区のLime株式会社は、日本航空(JAL)と協力して電動マイクロモビリティの普及促進に乗り出すと発表しました。都市部や観光地での移動手段に課題のある「ラストワンマイル」の解決を目指し、環境負荷の少ないカーボンフリーな移動手段としての拡大に取り組みます。
まず注目すべきは、国内の航空会社で初めてJALマイルがたまるサービスを、Limeの利用者に向けて提供する点です。Limeを使って移動すると、100円の利用に対して1マイルを還元。さらに2024年12月31日までは初回利用者向けのボーナスマイルや、期間限定のダブルマイルキャンペーンも実施しています。これにより、ユーザーはお得にマイクロモビリティを体験できるのが特徴です。
また、JALのネットワークを活用したポート拡充も大きな取り組みで、那覇市内に40か所のポートが新設され、180台の電動キックボードと電動アシスト自転車が配備されました。今後はさらに全国へサービス拡大を視野に入れています。
さらに自治体や観光地向けに、日本で初となる電動マイクロモビリティのレンタルサービスも開始。地元企業や行政と連携して、安全面にも配慮しながら利用促進に努めるそうです。持続可能な移動手段として地域の活性化にも期待が寄せられています。
詳細情報
マイルがたまる仕組み
- LimeアプリにJALマイレージバンク会員情報を連携
- Lime利用100円ごとに1マイル付与(キャンペーン期間中は2倍)
- 初回利用者に100マイルのボーナス付き
ポートの設置拡大
- 那覇市内に40ポート新設(2024年11月7日より)
- 電動キックボード、電動アシスト自転車計180台の配備
- JALがさらなる設置エリア拡大のサポートを実施
日本初の車両レンタルサービス展開
- 観光地や自治体と連携して地域ニーズに対応
- ヘルメット着用の推進など安全啓発も併せて推進
Lime株式会社について
2019年設立のLimeは世界で280都市以上でマイクロモビリティサービスを展開。専用アプリから予約して電動キックボードや電動アシスト自転車を利用でき、都市の持続可能な移動を支えています。今回のJALとの協業により、日本での浸透を一層加速させます。
まとめ
JALとLimeの協業は、航空業界とモビリティ業界が垣根を越えた新たな挑戦です。環境にやさしく、かつ便利な電動マイクロモビリティを活用し、「移動価値」の向上と持続可能な社会づくりに貢献することが期待されます。特に旅や日常の移動でJALマイルが貯まるサービスは、ユーザーにとって嬉しいメリット。これからの日本の都市交通、観光地の新たなスタンダードとなる可能性が高いでしょう。
【Lime株式会社】 電動マイクロモビリティによる移動価値向上に向けて日本航空とLimeが協業 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000147507.html













