ポケットサイン株式会社は、デジタル身分証アプリ「ポケットサイン」がマイナンバーカードのスマホ搭載(スマホJPKI)に対応したことを発表しました。これによりスマホだけで公的個人認証サービスを利用でき、マイナンバーカードを持ち歩かなくてもスムーズな本人確認が可能となります。
ニュースの要旨
- 「ポケットサイン」アプリがスマホJPKIに対応し、マイナンバーカードなしで認証可能に
- スマートフォン内の電子証明書を活用し、より快適で安全な本人確認を実現
- 地方自治体や金融機関など多様な場面での本人確認手続きが簡素化
- 対応端末は現時点でAndroidのみ、2025年春よりiPhoneにも対応予定
本文
ポケットサイン株式会社(東京都中央区)は、同社が提供する無料デジタル身分証アプリ「ポケットサイン」にて、マイナンバーカードをスマホに搭載して公的個人認証サービス(JPKI)が利用できる「スマホJPKI」への対応を完了したことを2024年10月18日に発表しました。従来は本人確認のためにマイナンバーカードをスマホにかざす必要がありましたが、スマホJPKI対応によって手元のスマホだけでログインや認証が可能となります。
「スマホJPKI」とは、スマートフォン内に署名用・利用者証明用の電子証明書を搭載し、マイナンバーカードが手元になくても公的個人認証サービスが使える仕組みです。現在はAndroid端末のみが対応しており、2025年春にはiPhoneも対応予定。事前にマイナポータルアプリをインストールし、専用の手続きを行うことでスマホに電子証明書の搭載(アクティベーション)が可能です。
今回の対応により、「ポケットサイン」利用者はマイナンバーカード非携帯時でも本人確認や電子署名をスマホ操作だけで完結できるようになりました。これにより、行政サービスや金融機関の本人確認、ECサイトでの身元確認など、さまざまなシーンで利便性が大幅に向上します。また、地方自治体や事業者側も認証処理の効率化やコスト削減が期待できます。
なお、この対応は同社が先日リリースしたスマホJPKI向けAPIを備えた「PocketSign Verify(ポケットサイン・ベリファイ)」の新機能を活用しています。
詳細情報
「ポケットサイン」はスマートフォン向けのデジタル身分証アプリで、マイナンバーカードの情報をスマホに登録し、オンラインの本人確認や各種サービスの管理を可能にします。連携するサードパーティアプリやミニアプリとの情報連携も本人が管理でき、プライバシー保護にも配慮されています。
同アプリはiOS・Androidに対応。対応端末やマイナンバーカードとの連携については、公式サイトやJPKI公式案内ページで詳細を確認できます。
まとめ
ポケットサイン株式会社の「ポケットサイン」アプリは、マイナンバーカードをスマホ内に搭載して利用できる「スマホJPKI」に対応したことで、より手軽かつ安全な公的個人認証サービスを実現しました。これにより、ユーザーはカードの携帯を気にせずに本人確認を済ませられ、行政や金融、ECなど様々なサービスでの利便性が向上します。今後もスマホJPKIの対応端末拡大により、より多くのユーザーに利用が広がることが期待されます。
【ポケットサイン株式会社】 ポケットサインがマイナンバーカードのスマホ搭載に対応 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000110743.html













