地方紙ながら、株式会社中国新聞社のニュースアプリ「みみみ」が、2024年度のグッドデザイン賞ベスト100に見事選出されました。これは地方紙ニュースアプリとしては初の快挙です。若い世代にも親しまれる画面設計や記者とユーザーが直接対話できる機能など、革新的な取り組みが高く評価されています。
ニュースの要旨
- 中国新聞社のニュースアプリ「みみみ」が2024年度グッドデザイン・ベスト100に選出
- 地方紙ニュースアプリとしては初のグッドデザイン賞受賞
- フェンリル株式会社との共同開発による親しみやすいUIと双方向コミュニケーション機能が評価ポイント
- 若い世代へ新たなニュース体験を提供するアプリとして注目
詳細情報
2024年3月にリリースされた「みみみ」は、「みつける、みになる、みんなでつくる」をコンセプトに掲げ、ニュースを単に伝えるだけでなく、ユーザーが主体的にニュースに触れ、学び参加できる環境づくりを目指しています。特に注目されるのは2つの特徴的な機能です。
まず「コレだけ」機能は、SNSのタイムラインのような見やすい画面で、記者が厳選したニュースを大きな写真と短い要約で伝えます。忙しい朝の通勤時や移動時間など、短時間でも効率的に情報をキャッチアップできる設計です。
もうひとつは「イドバタ」機能。これはニュースに対する感想や疑問をユーザーが投稿し、そこに記者が直接回答する、いわばアプリ内の「井戸端会議」です。地方紙だからこそ地元の課題に密着し、ユーザーと共に解決策を考える双方向の関係性を築いています。
こうした設計は、公益財団法人日本デザイン振興会の審査員からも高く評価されました。特に伝統的なジャーナリズムとデジタルネイティブ世代の架け橋として、人間中心設計に基づく直感的な操作性と情報倫理の強調が好評を博しています。既存のニュースアプリとは一線を画す、新しい価値を創造するデザインとして注目されています。
加えて、2名の審査委員からは個人的なお気に入りとしても推薦を受けており、現代の情報過多やフェイクニュース問題に対して真摯に向き合う姿勢が支持されています。
まとめ
中国新聞社の「みみみ」は、単なるニュースアプリではなく、地域の人々が自ら関わり合えるプラットフォームを目指す意欲作です。これからも地方発のジャーナリズムの持続可能性と、市民参加型のニュース流通を追求し続けるでしょう。若い世代に新しいニュース体験を提供したい方、地方メディアの革新に関心がある方にとって必見のアプリと言えます。
【株式会社中国新聞社】 中国新聞社のアプリ「みみみ」がグッドデザイン・ベスト100受賞 地方紙ニュースアプリで初 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000105470.html













