ニュースの要約
- 富士山羽衣マリーナ株式会社が「invox発行請求書」を導入
- 請求書の郵送代行・FAX送信機能で、2人がかりの手作業が不要に
- 少人数の組織でも低コストで請求業務の省力化を実現
概要
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が提供する「invox発行請求書」が富士山羽衣マリーナ株式会社に導入されたことが報告されました。
富士山羽衣マリーナ株式会社では毎月約40件の請求書を作成しており、それまでは手作業での郵送やFAX送付、控えのファイリングなど、請求書関連業務の多くを手作業で行っていました。
しかし、「invox発行請求書」を導入したことで、郵送代行やFAX送信といった機能を活用することで、これらの手作業が不要になりました。また、過去の請求書の検索も簡単になり、請求業務の効率化が図れるようになったと言います。
導入に際しては、低コストでの実現が重要だったという富士山羽衣マリーナ株式会社。invoxのカスタマーサクセス担当者と一緒に、最適な導入方法を検討した結果、無駄のないプランや使い方を見つけ出し、導入コストの抑制にもつなげることができたそうです。
編集部の感想
編集部のまとめ
invox:富士山羽衣マリーナ株式会社が「invox発行請求書」を導入、請求書の郵送代行・FAX送信機能で、2人がかりの手作業が不要についてまとめました
今回のニュースでは、少人数の組織である富士山羽衣マリーナ株式会社が、「invox発行請求書」を導入して請求書業務の効率化を図ったことが紹介されました。
従来は請求書の作成から郵送、FAX送信、ファイリングなど、全ての工程を手作業で行っていたため、業務の負担が大きかったそうです。しかし、「invox発行請求書」を導入したことで、郵送代行やFAX送信の機能を活用できるようになり、2人がかりの手作業が不要になったと言います。
導入に際しては、少額の予算でも最適な導入方法を一緒に検討してくれたinvoxのカスタマーサポートの対応が好印象だったようです。中小企業にとって、コストと機能のバランスが取れたシステムを提案してくれることは大変ありがたいことでしょう。
今回の事例では、少人数の組織でも低コストで請求業務の効率化を実現できる可能性が示されました。今後、同様の悩みを抱える中小企業にとって、非常に参考になる事例だと考えます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000054319.html