ニュースの要約
- AWS(アマゾン ウェブ サービス)ジャパンが国際女性デーを記念して女性社員向けイベントを開催。
- 株式会社イー・ウーマンの代表取締役社長、佐々木かをりが登壇し、キャリアやダイバーシティ促進の価値などについて語った。
- 女性社員たちとの活発な意見交換が行われた。
概要
3月8日は International Women’s Day(国際女性デー)です。
この日を記念してAWS(アマゾン ウェブ サービス)ジャパンでは、様々な社内外での取り組みを行っています。その一つとして、Change Agentとして期待のかかる女性社員に向けたイベントを開催しました。
早朝から意欲の高いAWS社員が集まる中、キャリアのこと、貢献のこと、ダイバーシティ促進の価値、子育てや家族との時間の使い方など、多岐にわたるテーマで議論が進みました。
AWJ Japan社長、役員、本部長クラスも多数出席するなか、イー・ウーマン代表取締役である佐々木かをりもトークショーに登壇し、多様なキーワードでメッセージを送りました。
登壇者からキャリアを積み重ねてきたこれまでの知恵や課題など具体的なエピソードを聞くことができ、会場参加者からのたくさんの質問に答えながらのインタラクティブな時間で、各自の仕事への取り組みアイディアはさらに深まりました。
編集部の感想
編集部のまとめ
AWS:国際女性デーを記念して女性社員向けイベントを開催。佐々木かをりが登壇についてまとめました
今回のAWSの取り組みは、国際女性デーを記念して、企業が女性の活躍を推進する取り組みを行うことの重要性を示しています。
特に、女性リーダーである佐々木かをりさんの登壇は、女性社員にとって大きな刺激になったと考えられます。
キャリアやワークライフバランスなど、女性特有の課題について具体的な経験談を共有することで、参加者の仕事への意欲が高まり、新たなアイデアが生まれたことでしょう。
女性活躍推進は、企業にとって重要な課題ですが、今回のようなダイバーシティを意識した取り組みは、社会全体の変革につながると期待できます。
今回のイベントを通じて、AWS社内でも女性のキャリア形成に向けた意識が深まり、ひいては経営層も含めた組織全体の変革につながることを期待したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000006921.html