ニュースの要約
- KEITA MARUYAMA 30周年を記念した特別プロジェクト「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」が開催
- 人気作家10組が参加し、丸山敬太が実際に使いたいアイテムをリクエストして制作
- 3月20日から丸山邸で数量限定で販売
概要
KEITA MARUYAMA 30周年を記念して、「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」が開催されます。
今回のコラボレーションでは、”丸山敬太が好きなもの”をテーマに人気作家10組が参加し、タンブラーや蓋物、籠バック、土鍋などを制作しました。丸山敬太自身が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして特別につくったため、ここでしか手に入らないスペシャルなアイテムが揃います。
作家一覧には、陶芸家の田辺京子さん、照井壮さん、中里花子さん、増田光さん、食器ブランド「NIKKO」、硝子作家の有永浩太さん、土鍋職人の二階堂明宏さん、籠職人の橋本晶子さん、バッグブランド「よしのやしまち」、木工作家の佃慎吾さんなど、豪華なメンバーが集まっています。
3月20日(木)から丸山邸「MAISON de MARUYAMA」(表参道)にて数量限定で販売されます。丸山敬太自身のコメントでは「30周年なので、大好きな作家の皆様に無理をお願いして、僕が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして、特別につくっていただきました。本当にスペシャルな我儘企画です。」と語っています。
編集部の感想
編集部のまとめ
CASA KEITA:丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-についてまとめました
KEITA MARUYAMA 30周年を記念した特別プロジェクト「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」は、デザイナーの丸山敬太氏が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして作らせた、まさに”丸山敬太の好きなもの”が集結したスペシャルな企画です。
陶芸、食器、硝子、土鍋、籠、バッグ、木工など、さまざまなジャンルの人気作家10組が参加し、それぞれ丸山敬太氏のためにアイテムを制作しています。ここでしか手に入らない数量限定の商品を、3月20日から表参道の丸山邸で販売するという魅力的な企画となっています。
30周年を迎えるKEITA MARUYAMAらしい、センスの良いアイテムが集まっているこの企画は、ファンの方はもちろん、普段のKEITA MARUYAMAの世界観に興味のある人にも注目の的になるでしょう。こだわりのアイテムを手に入れられる絶好のチャンスです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000064343.html