ニュースの要約
- グローバルショートドラマアプリ「Vigloo」に、11月21日から新作オリジナル日本ドラマ第6弾が登場
- ドラマ『相棒』や映画『探偵はBARにいる』を手がけた橋本一監督による最新作が公開
- 新作タイトル「アクターズハイ」は、ボーイズラブに守護霊まで登場するドタバタコメディ
概要
株式会社Spoonlabs Japanは、2024年11月21日(木)に、グローバルショートドラマアプリ「Vigloo」(ビグルー)に日本オリジナルショートドラマの新作1作品を追加します。
新作タイトルは「アクターズハイ」で、身長差26センチの主演二人が演じる、不器用でもどかしい距離感の演技が魅力のボーイズラブドラマです。
ドラマのAP・松島は、BLドラマの主演2人を連れて稽古合宿にやってきますが、藤井と青山は仲が悪く、「BLドラマなんて聞いていない!」と言い出します。そこに藤井の守護霊の幕末さんと青山の守護霊の平安さんが現れ、2人の仲を取り持とうとするドタバタコメディとなっています。
これは「探偵はBARにいる」シリーズでお馴染みの橋本一監督が初めて手がけたショートドラマで、肩の力を抜いて楽しめる作品となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Vigloo:11月21日から新作オリジナル日本ドラマ第6弾が登場!橋本一監督による最新作が公開についてまとめました
今回のニュースは、グローバルショートドラマアプリ「Vigloo」に、11月21日から新作オリジナル日本ドラマ第6弾が登場するというものです。
特に注目なのは、ドラマ『相棒』や映画『探偵はBARにいる』シリーズで知られる橋本一監督が初めてショートドラマを手がけた「アクターズハイ」です。
BLドラマの主演2人の身長差26センチという個性的なキャスティングに加え、ボーイズラブにさらには守護霊まで登場する、まさに「なんでもあり」のドタバタコメディだと紹介されています。
Viglooは多様なジャンルのショートドラマを提供しているプラットフォームなので、この「アクターズハイ」もViglooの代表作品になるのではないかと期待が高まります。今後も面白い新作ドラマが続々と登場してくることでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000053486.html