ニュースの要約
- キャラクター育成ゲーム「くるりんペット」が、鎌倉市で2月9日より実証実験を開始
- ごみの分別やフードロス対策などの資源循環活動を「じゅん活」と呼び、楽しみながら続けられるようにデザインされている
- 実証実験期間中に、ゴミ拾いをスポーツとして楽しむ「スポGOMI」とのコラボイベントを開催する
概要
株式会社カヤックは、LINEミニアプリを活用したキャラクター育成ゲームアプリ「くるりんペット」を開発しました。
本プロジェクトは、慶應義塾大学を代表機関、カヤックを幹事企業、鎌倉市を幹事自治体とする産学官連携プロジェクトの一環として実施されます。2月9日から3月31日までの約2カ月間、鎌倉市内で本格導入に向けた実証実験を行います。
本アプリは、鎌倉市が推進する「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現に向け、これまで「自分ごと」化が難しかったごみ減量や資源回収をゲームの力で楽しく取り組める仕組みとして設計されています。市民の行動変容を促すとともに、日々の積み重ねを可視化することで継続的なアクションへと繋げ、持続可能な循環型社会の構築を目指します。
育成するのは、螺旋模様の殻から「循環」をイメージしたカタツムリのキャラクター「くるりん」。日常生活の中で実践できる「じゅん活(資源循環につながる活動)」に取り組むことで、くるりんを成長させることができます。
実証実験では、サービスの使いやすさや行動の継続性、生活者が感じる心理的なハードルなどを検証し、正式リリースや今後の展開について検討します。将来的には鎌倉市にとどまらず、全国の地域で活用できる仕組みへと発展させていく予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
「くるりんペット」:「じゅん活」でごみを削減、キャラクター育成ゲームが鎌倉市で2月9日より実証実験開始についてまとめました
このプロジェクトは、ごみ削減に取り組む鎌倉市と、カヤックが持つゲーミフィケーションの知見を融合させたユニークな取り組みといえます。ゲームを通じて日常生活の中で実践できる「じゅん活」を楽しく続けられるよう設計されており、市民の行動変容を促すのではないでしょうか。また、コロナ禍で余った備品を再利用したグッズ制作など、資源循環への理解を深める取り組みも印象的です。
今後の実証実験の結果に注目しつつ、全国展開も期待したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000907.000014685.html













