ニュースの要約
- 節分に恵方巻を食べる人は63.5%
- 恵方巻の平均予算は1本818円で昨年より40円UP
- 恵方を向いて食べる人が約8割で、食べ方にこだわる人が多数派
概要
生活者と社会の生活満足度向上に資する研究・発信を行うくふう生活者総合研究所が、生活者6,773名を対象に「恵方巻」に関する調査を行いました。
2026年2月3日の節分に恵方巻を食べる人は63.5%と、6割以上の人が食べる予定であることがわかりました。
縁起物として「節分には恵方巻を食べる」ことが定着している人が多いことがうかがえます。
恵方巻は「購入する」人が8割を超え、手作り派(16.7%)を大きく上回りました。1本あたりの予算は818円で、2年連続で前年比10%超の大幅な値上げとなっています。
恵方巻の食べ方としては、約8割が「恵方を向く」、約7割が「切らずにかぶりつく」、約6割が「願い事をしながら話さず食べきる」と回答しました。縁起物として食べている人が多いだけに、食べ方にこだわっている人が多数派とわかりました。
一方で、市販の恵方巻は「華やかで魅力的」だが「内容に対して価格が割高」と感じる人も40.3%いました。価格が高騰する中、節分という行事を楽しむためのアイテムとしての恵方巻が多くの生活者に受け入れられているようです。
編集部の感想
編集部のまとめ
PR TIMES:節分に恵方巻を食べる人は63.5%!縁起物として食べ方にこだわる人が多数派。大幅値上げの中、約4割が「内容に対して割高」と回答についてまとめました
このプレスリリースから明らかになったのは、節分の恵方巻がまだまだ日本の伝統的な行事として根付いていること。6割以上もの人が毎年恵方巻を食べていて、その際には「恵方を向いて食べる」など、食べ方にも細かいこだわりを持っている人が多いのが特徴的でした。
ただし、原材料価格の高騰により、恵方巻の平均価格が2年連続で大幅に上がっているのは消費者にとって気がかりな点。約4割の人が「内容に対して価格が割高」と感じており、節分を楽しむためのアイテムとしての恵方巻が、価格面で少し消費者の負担になりつつあるのが課題といえそうです。
日本の伝統行事を大切にしつつ、消費者の負担にもならない価格設定や、よりおいしくヘルシーな商品開発など、事業者側にも工夫の余地があるのではないでしょうか。節分の風習を末永く続けていくためにも、需要と供給のバランスを取っていくことが重要だと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000046400.html













