Back Market:日欧米を対象としたスマートフォンの購入経路およびリファービッシュ品に関する定性の意識調査を発表

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ニュースの要約

  • キャリアからのスマホ購入が欧州では約30%に留まるが、日本では63%と前年比でほぼ変化なし
  • 日本における「リファービッシュスマホ(整備品・再生品)」の認知率は68%と全ての国で最下位
  • リファービッシュスマホの購入動機は「金銭メリット」が全ての国で1位

概要

世界最大級のリファービッシュ電子機器に特化したマーケットプレイスであるBack Market Japan株式会社は、日本、米国、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスの18歳以上の男女1,000人程度ずつを対象に、スマートフォンの購入経路およびリファービッシュ品に関する意識調査の結果を発表しました。

その中で特に注目されるのは、日本では63%がキャリアでスマートフォンを購入しているのに対し、欧州では25%前後にとどまることや、日本におけるリファービッシュスマホの認知率が68%と最も低いことなどが明らかになりました。

また、リファービッシュスマホを購入する理由として「金銭的なメリット」が全ての国で1位となった一方、欧州の一部の国々では「環境への配慮」も約40%と高い割合を占めていることが判明しました。さらに、日本の若年層の約24%が「環境への配慮」を選択するなど、国や年代によって意識の違いが見られる結果となっています。

これらの結果から、日本ではまだ新品を選ぶ人が多いものの、「金銭的メリットがあり、信頼できる品質であれば新品でなくても良い」という価値観が広がりつつあることがうかがえます。

編集部の感想

    スマホの購入経路の違いは興味深い
    リファービッシュ品の認知度の低さが課題だと感じる
    環境配慮もリファービッシュ品選択の理由として注目すべき

編集部のまとめ

Back Market:日欧米を対象としたスマートフォンの購入経路およびリファービッシュ品に関する定性の意識調査を発表についてまとめました

今回のBack Marketによる調査結果は、日本とそれ以外の地域との大きな意識の違いを明らかにしました。日本ではキャリアでのスマートフォン購入が依然として主流で、リファービッシュ品の認知度も低いのに対し、欧州ではオンラインでの購入が主流で、環境配慮も購入理由の一つとなっています。

このような地域差は、Back Marketがグローバルに展開する上で重要な示唆を与えてくれるでしょう。特に日本市場においては、リファービッシュ品への理解を深めるための取り組みが課題となりそうです。一方で、若年層を中心にして環境配慮への意識が高まっていることも、注目に値する点だと思います。

今後、Back Marketが日本市場でさらなる成長を遂げるためには、新品との価格差や品質の訴求に加え、サステナビリティに配慮した取り組みを強化していくことが重要になってくるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000103337.html