ニュースの要約
- 17LIVE株式会社が、兵庫県を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム「EPIC」と2026年度スポンサー契約を締結した。
- 2025年から「バスケって17(いいな)」というスローガンでEPICのイベント協賛を開始し、バスケットボールコミュニティを形成する取り組みを行う。
- 17LIVEではEPICの選手やスタッフによるライブ配信も予定しており、普段の試合では見られないオフ感満載の配信を配信予定。
概要
17LIVE株式会社は、兵庫県を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム「EPIC」と2026年度のスポンサー契約を締結した。
17LIVEは、日本最大級のライブ配信プラットフォームで、これまでも「野球」や「ゴルフ」など人気スポーツ軸でのコミュニティ形成を促し、業界の普及に貢献してきた。
今年秋には「バスケって17(いいな)」というスローガンを掲げ、バスケットボールを軸としたコミュニティ形成に取り組む。EPICが主催するイベントへの協賛やバスケットボールコミュニティ企画を展開する。
また、EPICの選手やスタッフによるライブ配信も予定しており、普段の試合では見ることのできないオフ感満載の配信を楽しめる。
今回の取り組みは、17LIVEにおけるバスケットボールコミュニティ形成の皮切りとなる。
編集部の感想
17LIVEがバスケットボールに注目し、人気プロチームとのスポンサー契約を結んだのは非常に興味深い。
ライブ配信を通じて、バスケファンとの新しいつながりを生み出すことができそうだ。
「バスケって17(いいな)」というキャッチフレーズも印象的で、バスケ好きにも受け入れられそう。
編集部のまとめ
17LIVE株式会社:兵庫県を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム「EPIC」と2026年度スポンサー契約を締結についてまとめました
今回の17LIVEと「EPIC」のスポンサー契約は、ライブ配信プラットフォームが地域密着型のプロスポーツチームとタッグを組むという点で注目に値する。
特に「バスケって17(いいな)」という斬新なキャッチフレーズには、17LIVEがバスケットボールファンとの新しい関係性を築こうとしている意気込みが感じられる。
3人制バスケの迫力あるプレーや、EPICの個性豊かな選手たちのオフショットなど、ライブ配信を通じて新しいバスケットボールの魅力を発信していくことでしょう。
ユーザーとの密接な関係性を築き上げてきた17LIVEならではの取り組みに期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000839.000030133.html













