ニュースの要約
- Snap to Earnゲーム「SNPIT」が『鎌倉スタジアムNFTプロジェクト』とのコラボNFT第二弾を限定販売
- 1平米オーナーNFTの芝生にSNPIT Guildのキャラクターや”よしのり”をあしらった特別デザイン
- 販売価格は3万円またはETHで、限定10体の特別NFTを提供
概要
ギグワークス株式会社の子会社であるGALLUSYSが開発を進めるブロックチェーンゲーム「SNPIT」が、鎌倉インターナショナルFCのNFTプロジェクトとコラボレーションし、新たなNFT販売を予定しています。
このプロジェクトは、鎌倉スタジアムの102m x 64mのグラウンドを6,528平方メートルに分割し、それぞれの1平方メートルをNFT化するという革新的な試みです。
今回のコラボNFTは、SNPIT Guildのキャラクターや”よしのり”をデザインに取り入れた特別な限定NFTとなっており、トロア、クリッパー、ニュンフ、イシスなど、合計10体の限定NFTを販売します。
販売価格は1平米あたり3万円または0.1ETHで、購入者には特別な特典も用意されています。具体的には、SNPITやSNPIT Guildに関連する特別なリワードや、ゲーム内でのパラメータリセットポーションの提供、獲得ポイントの2倍化などが予定されています。
販売開始は2025年7月3日19時からで、公式Xアカウントにて申込方法が案内される予定です。
編集部の感想
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サッカーとNFT、ゲーミフィケーションの融合って、めっちゃ斬新な企画だよね!
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スマホカメラで遊びながら稼げるSNPITって、新しいエンターテインメントの形を感じるかも。
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鎌倉というローカルな場所とグローバルなWeb3技術の組み合わせが面白そう!
編集部のまとめ
SNPIT:『鎌倉スタジアムNFTプロジェクト』とのコラボNFT第二弾、限定数量販売を発表についてまとめました
テクノロジーとスポーツ、地域振興が融合する革新的なプロジェクトです。デジタルとリアルの境界を越え、新しいファン体験を創造する可能性を感じます。NFTを通じて、より深くスポーツやコミュニティに関わる新しい形が生まれようとしています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000047553.html