Light: 株式会社Light、シリーズBエクステンションラウンドで総額11.1億円の資金調達を完了

ニュースの要約
概要
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編集部のまとめ
1. Light: 株式会社Light、シリーズBエクステンションラウンドで総額11.1億円の資金調達を完了についてまとめました

ニュースの要約

株式会社LightがシリーズBエクステンションラウンドにより総額11.1億円の資金調達を完了した
調達資金はプロダクト体験の向上、コミュニティ運営の強化、事業および開発体制の拡充に充当される
投資家には、SMBCベンチャーキャピタル、SBI新生企業投資など、金融機関からはあおぞら企業投資、静岡銀行、日本政策金融公庫が参加

概要

株式会社Lightは、「一人ひとり、一つひとつのコミュニティの物語に価値をもたらすエコシステムを創る」というビジョンのもと、デジタル上での新しいコミュニティ体験の創造を目指すスタートアップです。

同社は今回のシリーズBエクステンションラウンドにおいて、デットファイナンスおよびエクイティファイナンスにより総額11.1億円(デット6.3億円・エクイティ4.8億円)の資金調達を完了しました。これによりシリーズBの累計調達額は17.7億円となり、当社の累計資金調達額は21.5億円に達しました。

調達資金は、プロダクト体験のさらなる向上、コミュニティ運営の安心・安全の強化、事業および開発体制の拡充に充当される予定です。Lightは、従来の配信・視聴体験に限らない、コミュニティの繋がりを支援する体験設計やトラブル未然防止の仕組み整備、組織成長に必要な採用と基盤づくりの推進などに注力していきます。