『七つの大罪:Origin』:ネットマーブル、待望の最新作マルチプレイ型オープンワールドRPGの最新トレーラーをThe Games Awards2025で公開

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ニュースの要約

  • ネットマーブルが待望の最新作マルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』の最新トレーラーをThe Games Awards2025で公開
  • トレーラーでは広大なオープンワールドやマルチバースをテーマとしたストーリー、白熱のマルチプレイボスバトルが紹介された
  • 本作は2026年にPlayStation(R)5に登場する注目のゲームタイトルに選出されるなど、期待が高まっている

概要

ネットマーブルは、開発中のマルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』において、12月12日にアメリカのロサンゼルスPeacock Theaterで開催された「The Games Awards2025」で、ゲームの最新トレーラーを発表しました。

本トレーラーは、Unreal Engine 5による高解像度グラフィックと、没入感あふれるシネマティックな演出で世界中の視聴者を魅了しました。トレーラーでは、マルチバースをテーマとした物語を強調し、主人公の「メリオダス」や「トリスタン」がペットに乗ってブリタニア上空を飛ぶ姿など、広大なオープンワールドならではのスケール感を見ることができます。

また、プレイヤー同士が協力して強力なボスを討伐する”リアルタイム協力レイドバトル”も公開されており、本作がマルチプレイを核としたオープンワールドRPGであることを明確に打ち出しました。探索要素に加え、チームワークや仲間と共有するチャレンジがゲーム体験の中核であることを示しています。

さらに、本作は2026年にPlayStation(R)5(PS5(R))に登場する注目のゲームタイトルに選出されるなど、正式リリースに向けて世界中のユーザーから高い期待を集めています。

編集部の感想

    『七つの大罪』のファンにはたまらない新作RPGですね。マルチバースストーリーや壮大なオープンワールドの世界観が楽しみです。
    同じシリーズの後継作ということで、キャラクターたちの活躍を追体験できるのが魅力的です。ゲームプレイも協力プレイが重視されていて面白そう。
    PS5独占タイトルとして、最新のグラフィック技術を活かした迫力のある映像が期待できます。マルチプレイでボスバトルに挑戦するのが楽しそうです。

編集部のまとめ

『七つの大罪:Origin』:ネットマーブル、待望の最新作マルチプレイ型オープンワールドRPGの最新トレーラーをThe Games Awards2025で公開についてまとめました

ネットマーブルが開発中のRPG『七つの大罪:Origin』は、人気アニメ『七つの大罪』のスピンオフタイトルとして注目を集めています。今回のトレーラー公開では、壮大なマルチバースストーリーや広大なオープンワールド、そして協力プレイによる白熱のボスバトルなど、本作の魅力が十分に発揮されていました。特に、PS5独占タイトルとしてグラフィックの躍進が期待できる点は大きな魅力だと感じます。『七つの大罪』ファンはもちろん、オープンワールドRPGを楽しみたいユーザーにも注目の作品といえるでしょう。発売に向けた情報に今後も注目していきたいですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002394.000007736.html