ニュースの要約
- 「EPARKお薬手帳アプリ」のご利用で貯まる「くすりの窓口ポイント」がVポイントに交換できるサービスを開始
- 交換したVポイントは、全国約16万店舗のVポイント提携先やVisaのタッチ決済に対応している世界の約1億店で利用可能
- 「EPARKお薬手帳アプリ」は、ヘルスケア管理サポートとして日々役立つ機能を提供している
概要
株式会社くすりの窓口とCCCMKホールディングス株式会社、三井住友カード株式会社は、くすりの窓口が運営する電子版お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」のご利用で貯まる「くすりの窓口ポイント」をVポイントに交換できるサービスを開始しました。
「EPARKお薬手帳アプリ」は、お薬手帳としての基本的な機能に加えて、お客さまの薬局利用をよりスムーズにする機能を提供しており、累計利用者数は500万人(2024年4月時点)を突破しています。このアプリを通じて、健康管理のサポートとしてお客さまに日々お役立ていただける機能を提供しています。
今回、「EPARKお薬手帳アプリ」での「くすりの窓口ポイント」を「Vポイント」に交換できるようになりました。交換したVポイントは、全国約16万店舗のVポイント提携先やVisaのタッチ決済に対応している世界の約1億店でご利用いただけます。
くすりの窓口、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「EPARKお薬手帳アプリ」でのVポイント交換サービスを通じて、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供していく方針です。
編集部の感想
編集部のまとめ
「EPARKお薬手帳アプリ」:CCCMKホールディングス株式会社、「くすりの窓口ポイント」が「Vポイント」へ交換を開始!についてまとめました
今回の発表は、お客さまの健康管理を手助けするアプリ「EPARKお薬手帳」が、さらにお得で利便性の高いサービスを提供し始めたことが大きなポイントだと思います。
「EPARKお薬手帳アプリ」は、お薬手帳管理だけでなく、健康管理に役立つ様々な機能を提供しており、累計利用者数も500万人を突破するなど、多くのユーザーに支持されているアプリです。今回、アプリの利用で貯められる「くすりの窓口ポイント」をVポイントに交換できるようになったことで、さらに使い勝手が良くなりました。
Vポイントは全国の店舗やオンラインでも幅広く使えるため、健康管理とともに日常の支出にも活用できるのが魅力的ですね。アプリの機能を活用しながらポイントが貯められるのは、ユーザーにとって大変便利なサービスだと思います。
今後も「EPARKお薬手帳アプリ」がさらに進化し、ユーザーの健康管理をバックアップしていくことに期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001064.000000983.html