CharRoom『自宅警備員のお仕事』：株式会社講談社からGCLから新たなラボメンバーが誕生！

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社講談社のインディゲームクリエイター支援プロジェクト「GCL(講談社ゲームクリエイターズラボ)」から新たなラボメンバーが誕生しました。
  • 新メンバーのクリエイター「CharRoom」が手がける作品「自宅警備員のお仕事」は、マンションの一室を舞台にした新鮮な恐怖体験を提供するアドベンチャーゲームです。
  • GCLでは今後も様々なインディゲームクリエイターを支援していく予定で、ゲーム企画の常時募集「GCLA」や、「ゲーム持ち込み」「ゲーム全国出張編集部」などのプロジェクトを行っています。

概要

株式会社講談社は、自社のインディゲームクリエイター支援プロジェクト「GCL(講談社ゲームクリエイターズラボ)」からこのたび新たなラボメンバーを発表しました。

新メンバーとなるのは、クリエイター「CharRoom」が手がける作品「自宅警備員のお仕事」です。本作は、マンションの一室を舞台にした新鮮な恐怖体験を提供するアドベンチャーゲームとのことで、「自宅警備員の男」「ヒトコワ」「オカルト」の意外な組み合わせにより、これまでにない恐怖を生み出すと評されています。

GCLでは、「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか？」というコンセプトのもと、インディゲームクリエイターの支援を行っています。これまでにも多くのクリエイターがラボメンバーに採択されてきましたが、今回の「CharRoom」さんはGCLA(ゲームクリエイターズラボオーディション)を経て新たなメンバーとなりました。

GCLでは、ラボメンバー支援のほかにも「ゲーム持ち込み」「ゲーム全国出張編集部」など、様々な形で幅広くインディゲームクリエイターの支援を行っています。今後も注目のタイトルが生み出されていくことが期待されます。

編集部の感想

    マンションの一室という身近な空間が怖くなるという設定、とてもユニークですね。ゲームを通して、日常的な空間に潜む恐怖を体験できそうです。
    「自宅警備員」と「オカルト」というジャンルの組み合わせが、これまでにない世界観を生み出しているのが興味深いです。
    GCLの取り組みは、新進気鋭のインディーゲームクリエイターを積極的に支援しているところが魅力的ですね。今後の活躍が楽しみです。

編集部のまとめ

CharRoom『自宅警備員のお仕事』：株式会社講談社からGCLから新たなラボメンバーが誕生！についてまとめました

このたび、株式会社講談社のインディゲームクリエイター支援プロジェクト「GCL」から新たなラボメンバーが誕生しました。

新メンバーとなったのは、クリエイター「CharRoom」が手がける作品「自宅警備員のお仕事」です。本作は、マンションの一室を舞台にした新しい恐怖体験を提供するアドベンチャーゲームとなっています。「自宅警備員の男」「ヒトコワ」「オカルト」という意外な組み合わせが、これまでにない恐怖感を生み出すと評されています。

GCLでは、インディゲームクリエイターの支援を目的とした様々なプロジェクトを展開しており、今回の「CharRoom」さんもGCLAを経て新たにラボメンバーに選ばれました。今後、GCLの担当編集者がフルサポートしながら、「自宅警備員のお仕事」の制作が進められていくことでしょう。

GCLの取り組みは、新しいクリエイターを発掘し、着実に作品を世に送り出していくことで注目を集めています。今回の新メンバー発表を皮切りに、今後も様々な魅力的なタイトルが生み出されていくことが期待されます。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007961.000001719.html