ニュースの要約
- ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」が、新宿駅構内80メートルにわたる「超大型駅張りポスター」に掲載されるチャンスを提供する「DREAM VISION!~新宿編~」を開催
- 上位入賞者のライバーは、新宿駅構内の「超大型駅張りポスター」や都内10か所の街頭ビジョン、東京メトロ新宿駅の「駅ナカサイネージ広告」といった多様な広告掲載権を獲得できる
- エブリライブはライバーの活動をサポートし、ライブ配信の世界とオフラインの場を融合させる取り組みを続けている
概要
ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」は、2024年11月1日(金)から11月10日(日)まで、新宿駅の巨大広告に掲載されるチャンスを提供するイベント「DREAM VISION!~新宿編~」を開催します。
「DREAM VISION!」は、エブリライブが展開する街頭ビジョンおよび駅構内ジャックのプロジェクトです。これまでに東京都内10か所の大型ビジョンや駅構内サイネージ、大阪梅田のサイネージなどを舞台に開催し、ライバーが配信以外の場所でも活躍できる機会を提供してきました。
今回の「DREAM VISION!~新宿編~」では、上位入賞者のライバーが新宿駅構内80メートルにわたる「超大型駅張りポスター」、都内10箇所の街頭ビジョン広告、そして東京メトロ新宿駅の「駅ナカサイネージ広告」といった多様な広告掲載権を獲得できます。
エブリライブは、多彩なプライズと広告露出の機会を通じ、ライバーの活動をさらに広げるサポートをしていきます。ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」は、「Good for Everyone 誰もがポジティブになる世界をつくる」をミッションに掲げており、ライブ配信を通じた新しい体験の提供を目指しています。
編集部の感想
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ライブ配信アプリの露出拡大に向けた大規模な取り組みだと感じました。新宿駅の巨大広告に掲載されるのは、ライバーにとって大きなチャンスですね。
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街頭ビジョンやサイネージなど、オフラインの場も活用していることが印象的です。ライブ配信の世界とリアルの世界を融合させる試みだと思います。
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ライバーの活躍の場を広げ、ライブ配信の価値を高めていこうという意気込みが感じられます。このようなサポートが、ライブ配信市場の活性化につながると期待できそうです。
編集部のまとめ
everylive(エブリライブ):新宿駅構内80メートルにわたる「超大型駅張りポスター」に掲載されるチャンス – ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」で「DREAM VISION!~新宿編~」を開催についてまとめました
ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」が、新宿駅構内80メートルにわたる「超大型駅張りポスター」に掲載されるチャンスを提供する「DREAM VISION!~新宿編~」を開催することが注目されます。
従来のライブ配信の枠を超えて、オフラインの場でもライバーが活躍できる機会を提供するこの取り組みは、ライブ配信の世界を広げていく試みだと評価できます。
上位入賞者がさまざまな広告媒体に露出できるのは、ライバーにとって大きなインセンティブになるでしょう。また、「Good for Everyone」というミッションのもと、ライブ配信を通じた新しい体験の提供を目指すエブリライブの姿勢も印象的です。
ライブ配信市場の活性化につながる取り組みだと期待できるため、今後の展開にも注目したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000109280.html