ニュースの要約
- 『三國志 真戦』で新PKシーズン「兗州の戦い」が開幕
- 新システム「将軍帳」が登場し、戦局変化に対応できるようになった
- 新武将「SP典韋」と「馬岱」が参戦
概要
Qookka Entertainment Limitedが株式会社コーエーテクモゲームスの監修の下で開発したスマートフォン向けゲームアプリ『三國志 真戦』にて、11月22日より新PKシーズン「兗州の戦い」が開幕しました。
新シーズンでは、「軍策」と「将令」を使用できるようになる新システム「将軍帳」が登場します。また、新武将の「SP典韋」と「馬岱」が参戦し、さらに兵糧庫や投石車といった新要素も加わります。
この「兗州の戦い」は、呂布と曹操の陣営戦で展開されます。各陣営から出発した君主が五大資源州の奪取を目指して戦う新システムです。連城と占領制限といったルールが設けられ、同盟の連携が重要となります。
新たな戦略と戦術の実践の場として、「兗州の戦い」シーズンが開幕しました。シリーズファンはもちろん、新規プレイヤーも『三國志 真戦』で三国乱世の歴史に名を刻むことができるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
『三國志 真戦』：新PKシーズン「兗州の戦い」開幕、新システム「将軍帳」登場、新武将「SP典韋」「馬岱」が参戦についてまとめました
『三國志 真戦』が新シーズン「兗州の戦い」を開幕しました。前作『三國志13』のIPを採用し、コーエーテクモ監修のもと開発されているこのゲームアプリは、リアルな戦場を舞台に「知略」と「連携」が重要視される戦略シミュレーションです。
今回のシーズンでは新システム「将軍帳」が追加され、各陣営の君主が「軍策」と「将令」を使って戦力を強化できるようになりました。また、新武将「SP典韋」「馬岱」が参戦し、兵糧庫や投石車といった新要素も登場します。こうした新要素によって戦略性がさらに高まり、プレイヤーの腕が試される戦闘が展開されるでしょう。
呂布と曹操の陣営が対峙する「兗州の戦い」は、同盟の連携が勝敗を分ける重要なポイントとなっています。リアルな戦場環境を体験できるこのゲームは、まさに三国志ファン待望の作品といえるでしょう。新システムや武将を体験し、歴史の舞台に名を刻むチャンスです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000159236.html
