『ココダヨ』:災害時位置情報共有アプリが累計180万ダウンロードを突破

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ニュースの要約

  • 災害時位置情報共有アプリ「ココダヨ」が累計180万ダウンロードを突破した。
  • ココダヨ」は、災害情報だけでなく不審者情報やクマなどの出没情報も通知する機能を持っている。
  • ココダヨ」は、家族間のコミュニケーションツールとしても活用されている。

概要

株式会社ゼネテックは、同社が開発・運用する災害時位置情報共有アプリ「ココダヨ」の累計ダウンロード数が180万件(2025年9月末時点)を突破したと発表した。

ココダヨ」は、自社特許技術をベースに開発した防災スマートフォンアプリで、通信が困難になる前に直近の家族や大切な人の居場所を自動的に通知する機能を持っている。リリース以来、ユーザビリティの向上に取り組み、現在は災害情報だけでなく不審者情報や害獣(クマなど)の出没情報も通知される。

近年の「ココダヨ」の利用方法としては、災害時のユーザーどうしの位置情報の確認だけでなく、子供の見守りや高齢者の見守りといった家族間における「日常生活の安心」を支えるコミュニケーションツールとしての活用が増えている。

また、株式会社JTBパブリッシングの実用学習書「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!命をまもるスキル」において、「小学生におすすめ安全グッズ」の見守りアプリとして「ココダヨ」が紹介された。

今後の展開として、同社は「ココダヨ」を「安心を届けるプラットフォーム」として機能の拡充を推進し、災害時のみならず「日常生活の安心」を支える社会インフラとしての機能も強化していくという。

編集部の感想

    災害時の位置情報共有だけでなく、日常的な見守りにも使えるアプリは便利ですね。
    小学生向けの安全アプリとして紹介されているのは、ユーザー層の広がりを感じさせます。
    防災と日常のニーズを両立させるアプリの展開は、時代のニーズにマッチしていると思います。

編集部のまとめ

『ココダヨ』:災害時位置情報共有アプリが累計180万ダウンロードを突破についてまとめました

株式会社ゼネテックが開発・運用する災害時位置情報共有アプリ「ココダヨ」が、累計180万ダウンロードを突破したことが分かりました。「ココダヨ」は、災害時の位置情報共有機能だけでなく、不審者情報やクマの出没情報などの通知機能も備え、家族の日常的な見守りにも活用されているようです。

また、児童向けの安全に関する実用書で「ココダヨ」が紹介されるなど、幅広い年齢層に向けたアプリとして注目を集めています。同社は今後、「ココダヨ」を「安心を届けるプラットフォーム」として位置付け、災害時だけでなく日常生活の安心を支えるツールとしての機能強化を推進していくとのことです。

災害対策と日常の安心を両立させるこのようなアプリの取り組みは、社会ニーズに即したものだと評価できます。今後の「ココダヨ」の成長と、より多くの人の安心につながることを期待したいですね。

参照元:>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000010332.html

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