ニュースの要約
- プロeスポーツチーム「REJECT」のIdentityV部門が「Identity V Japan League 2025 Fall」に出場することが発表されました。
- 「Identity V Japan League」は日本最大規模のIdentityVのeスポーツリーグで、ワールド決勝トーナメント「Call of the Abyss」への出場権を懸けた重要な大会です。
- REJECTのIdentityV部門のメンバーとコーチが発表されました。
概要
株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のIdentityV部門が、2025年10月25日(土)から12月7日(日)にかけて開催される「Identity V Japan League 2025 Fall」に出場することが明らかになりました。
「Identity V Japan League」は、NetEase Gamesが主催する非対称型対戦ゲーム「Identity V(第五人格)」の公式eスポーツリーグで、日本最大規模の大会です。ワールド決勝トーナメント「Call of the Abyss」への出場権が懸かる重要なシリーズとなっています。
秋季のIJLレギュラーシーズンでは、8チームが14日間にわたり、BO3(Best of 3)の総当たり形式で対戦し、上位6チームがプレーオフに進出する形式となります。REJECTの初戦は10月25日(土)12:00~の予定です。
REJECTではサバイバー5名、ハンター2名、コーチ1名の計8名のメンバーが出場します。彼らが「Identity V Japan League 2025 Fall」を制覇し、「Call of the Abyss」への出場を目指します。
編集部の感想
編集部のまとめ
REJECT:プロeスポーツチーム「REJECT」IdentityV部門が『Identity V Japan League 2025 Fall』に出場についてまとめました
今回の発表で、REJECTがIdentityVのeスポーツリーグ「Identity V Japan League 2025 Fall」に出場することが明らかになりました。同リーグはIdentityVの公式大会として日本最大規模のもので、ワールドチャンピオンシップ「Call of the Abyss」への出場権が懸かっています。
REJECTはこれまでもPUBG MOBILEやApex Legendsなど様々なタイトルで国内外の大会で優勝を重ね、eスポーツ界のトップチームの1つとして知られています。今回のIdentityV参戦は新たなタイトルへのチャレンジと言えるでしょう。サバイバーとハンターのメンバーが揃い、コーチも配置されているREJECTは、これまでの実績から大会優勝を目指してくるものと考えられます。
Identity Vはユニークなゲームシステムを持つタイトルで、eスポーツファンの注目を集めています。REJECTの挑戦が、Identity Vの競技シーンの更なる盛り上がりにつながることを期待したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000050979.html













