ニュースの要約
- 鉄道アドベンチャーRPG『レゾナンス:無限号列車』が常設イベント「進む道は己が作る I 期」を開催
- アニタロケット発射基地への通行が新たに解禁
- Discord招待キャンペーンも実施中
概要
2024年10月17日に正式リリースされた鉄道アドベンチャーRPG『レゾナンス:無限号列車』は、2024年10月31日より常設イベント「進む道は己が作る I 期」を開催します。
このイベントでは、大橋の建設に必要な支援物資の輸送や混構体の排除などのミッションを達成することで、大橋の建設度を引き上げることができます。また、個人の建設進度や全サーバーの建設進度に応じて、様々な報酬が獲得できます。さらに、このイベントでは新都市「アニタロケット発射基地」が解放され、その通行許可証を取得できるようになります。
このほか、レゾナンス公式Discordサーバーの3000人達成を記念したキャンペーンも同時に開催されています。参加者には記念ギフトコードがプレゼントされるとのことで、ゲームユーザーにとっては嬉しい特典が用意されています。
編集部の感想
常設イベントの開催で、ゲームの継続的な楽しみ方が用意されているのが良いですね。大橋の建設を進めるミッションは、ゲームの世界観に合っていると感じました。
新都市の解放は、プレイヤーにとって新たな拠点が加わるので、ゲームの幅が広がりそうで期待が高まります。
Discordキャンペーンも魅力的で、コミュニティ形成に繋がりそうです。ゲームとSNSを連携させているのはよい取り組みだと思います。
編集部のまとめ
レゾナンス:無限号列車 – 『レゾナンス:無限号列車』常設イベント「進む道は己が作る I 期」開催!についてまとめました
『レゾナンス:無限号列車』は、鉄道アドベンチャーRPGというジャンルで新しい試みをしているゲームです。今回の常設イベントでは、大橋の建設を進めるという世界観に沿った目標設定がなされており、ゲームに深みが出ていると感じました。また、新都市の解放やDiscordキャンペーンの実施など、プレイヤーの興味を引く要素が盛りだくさんです。ゲームの長期的なプレイを促すと共に、コミュニティ形成にも寄与するイベントだと評価できます。ゲームユーザーにとって魅力的な企画が盛りだくさんな内容だと感じました。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000146434.html