ニュースの要約
- Buddycom(バディコム)がサービス開始から10周年を迎え、導入社数が1,500社を突破した
- Buddycomは航空、鉄道、小売、製造、介護、ホテル、自治体など様々な業界で活用されている
- 今後はAIやIoTとの連携を強化し、さらに発展していく予定
概要
株式会社サイエンスアーツは、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が、2025年9月にサービス開始から10周年を迎えたことを発表しました。
Buddycomは2015年にサービスを開始して以来、航空・鉄道・小売・製造・介護・ホテル・自治体など幅広い業界における人手不足・高齢化・災害対応といった社会課題の解決に貢献してきました。
その結果、2020年から5年連続シェア1位を獲得し、2025年8月の導入社数は1,500社を突破しました。今後はAIやIoTとの連携を強化し、現場の声を社会全体につなぐ新たなコミュニケーション基盤として進化を続けていくとのことです。
編集部の感想
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ライブコミュニケーションプラットフォームBuddycomが10周年を迎え、導入社数1,500社を突破したのは、ニーズの高さが表れていますね。
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導入企業の業界も広がっていることから、フロントラインワーカーにとって使いやすく、業務に効果的なツールだと感じました。
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これからAIやIoTとの連携を強化し、さらなる発展が期待できそうです。今後のBuddycomの動向にも注目していきたいと思います。
編集部のまとめ
Buddycom:サービス10周年を迎え、導入社数が1500社を突破についてまとめました
株式会社サイエンスアーツのBuddycomが、サービス開始から10周年を迎え、導入社数が1,500社を突破したことは大きな節目だと感じました。
Buddycomは、フロントラインワーカーのコミュニケーション課題を解決するツールとして、幅広い業界で活用されており、コロナ禍でのリモートワークの需要にも応えてきたことが伺えます。
さらにAIやIoTとの連携を強化し、現場の声を社会につなぐ新たなプラットフォームとしての進化を遂げていく予定で、ますますフロントラインワーカーの業務効率化や生産性向上に貢献していくことが期待できそうです。
今後のBuddycomの動向にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000006457.html