ニュースの要約
- 『七つの大罪:Origin』が2026年1月28日に全世界同時リリースすることを発表
- PlayStation(R)5向けのプレオーダーパッケージが登場
- 10月30日からCBTを実施
概要
ネットマーブルは、開発中のマルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』を、2026年1月28日にPlayStation(R)5、Steam(PC)、およびモバイル向けに全世界同時リリースすると発表しました。
本作は、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険するオリジナルのマルチバースストーリーが展開されます。『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』のキャラクターたちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険を楽しめます。
また、「State of Play」で新たなゲームプレイトレーラーが公開され、ストーリーモードやオープンワールド探索、様々な生活要素、協力型ダンジョン攻略など、多彩なコンテンツが紹介されました。同時に、PlayStation(R)5向けの「プレオーダーパッケージ」の販売も開始されました。
さらに、本作のCBTが10月30日から1週間にわたり実施されることも発表されました。主要キャラクター「ティオレ―」役に声優・竹達彩奈さんが起用されたことも明らかになりました。
編集部の感想
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『七つの大罪』の世界観をさらに広げるオープンワールドRPGが登場するのは楽しみですね。
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CBTの実施や事前登録の特典など、さまざまな取り組みで早期からユーザーを巻き込もうとしていて、期待が高まります。
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主人公の子供という設定は新鮮で、原作ファンにも人気が出そうです。
編集部のまとめ
『七つの大罪:Origin』:マルチプレイ型オープンワールドRPG、全世界同時リリース日を発表についてまとめました
ネットマーブルが開発中の『七つの大罪:Origin』は、2026年1月28日に全世界同時リリースされることが発表されました。本作は、『七つの大罪』の世界観を引き継ぎつつ、新たなマルチバースストーリーを描くオープンワールドRPGとなっています。
CBTの実施やプレオーダーの開始など、ユーザーを早期から巻き込む取り組みが行われており、『七つの大罪』ファンはもちろん、新規ユーザーにも注目されそうです。ストーリーモードやオープンワールド探索、様々な生活要素、協力型ダンジョン攻略など、多彩なコンテンツが用意されているのも魅力的です。
メインキャラクターの「ティオレ―」役に竹達彩奈さんが起用されたことも話題になるでしょう。『七つの大罪』ファンはもちろん、広くゲームユーザーにも興味を持ってもらえる作品になるのではないでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002339.000007736.html