ニュースの要約
- Nothing Technology Japan株式会社が2025年1月2日から「Nothing Fukubukuro 2025」を数量限定で販売
- Fukubukuroは富士(fuji)、鷹(taka)、なすび(nasu)の3バージョンで、価格は9,900円から59,800円まで
- Nothingは2020年創業の新興テクノロジーブランドで、これまでにPhone(1)などを販売
概要
Nothingは、ロンドンを拠点とするコンシューマー・テクノロジー・ブランドです。
2020年に創業された同社は、斬新なデザインと革新的なユーザーインターフェースを通じて、テクノロジーの楽しさを再定義しています。
同社の主力製品であるPhone(1)をはじめ、累計500万台以上の製品を販売してきました。2023年には第2世代のオーディオ製品とスマートフォンを発表し、また手頃な価格帯のデザイン重視サブブランド「CMF by Nothing」を立ち上げるなど、製品ラインナップを拡充してきました。
2024年にはPhone(2a)を発表し、オーディオ製品の強化とともに、業界で初めてChatGPT機能を全製品に搭載するなど、技術革新にも取り組んでいます。
そんなNothingが2025年1月2日から「Nothing Fukubukuro 2025」を数量限定で販売することが発表されました。
Fukubukuroは富士(fuji)、鷹(taka)、なすび(nasu)の3バージョンで、価格は59,800円、39,800円、9,900円となっています。中身は開けてからのお楽しみとなっています。
Nothingは持続可能性とコミュニティとの協創に強くコミットしており、若く創造性豊かな層に向けた新たなテクノロジーエコシステムの構築を目指しています。
この「Nothing Fukubukuro 2025」も、そうした取り組みの一環として企画されたものと言えるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
Nothing Fukubukuro 2025：Nothing Technology Japan株式会社が2025年1月2日 (木) 昼12時から販売開始についてまとめました
Nothing Technologyは2020年に創業されたロンドン拠点のコンシューマー・テクノロジー・ブランドで、これまでPhone(1)をはじめとする斬新なデザインと革新的なユーザビリティの製品を展開してきました。
2025年1月2日からは、その「Nothing」ブランドの福袋「Nothing Fukubukuro 2025」の販売が始まります。
富士(fuji)、鷹(taka)、なすび(nasu)の3バージョンで、価格も9,900円から59,800円と幅広く設定されているのが特徴です。
Nothingは最新テクノロジーを取り入れつつ、持続可能性やコミュニティとの協創にも力を入れていることから、この福袋にも同社の新しい取り組みが反映されているのではないでしょうか。
デザイン性やコンセプトで注目を集めるNothingブランドの福袋は、多くのユーザーの関心を集めそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000082566.html
