大人気電子書籍アプリ「Kinoppy(キノッピー)」をお使いの方なら、その使いやすさと便利さにきっと虜になっているはずです。紙の本とはまた違った楽しみ方ができる本アプリは、まさに電子書籍の醍醐味を存分に味わえるアプリなのです。
Kinoppy(キノッピー)の評判は?アプリのレビューを調査しました!
良いレビュー
-
電子書籍の漫画はこちらで購入させて頂いています。基本的には満足して使っております。
-
主にiPad mini6, pro5 で使用。ページめくり感度が気に入らない。指を離しているのにページが捲られ続けることは直感に反する。改善を強く求める。
-
最近、iPhone15に変えました。フロント画面の上部にはダイナミックアイランドという真っ黒な部分があり、これが良くも悪くも視認性に影響を与えています。電子書籍ではそれが顕著です。
-
この一言に尽きます。ズームをしているとページをめくろうとすると跳ね返されてしまい、毎回元の倍率に戻す必要あり。
-
あとダウンロード中に視聴開始すると、通信状況次第?で途中で告知もなく無断で勝手にダウンロード取りやめになってたりして、読めなくなることあります。
レビューで評価されているアプリのポイント
Kinoppyは、電子書籍の楽しさを最大限に引き出すさまざまな機能を備えているアプリです。特に、本棚機能の使いやすさや、読書環境の快適さなどがユーザーから高い評価を得ています。またiPad、iPhone、Androidなどさまざまなデバイスに対応しており、どの端末でも同じ読書体験が楽しめるのも魅力の1つと言えるでしょう。
悪いレビュー
-
表題の通り購入済みの電子書籍が、本棚に表示されず
-
webサイト上の「電子書籍の登録完了」ページには「(本棚は自動的に追加更新されますが、万一本が表示されない場合は、以下の「よくある質問」をご覧ください。)」の記載があるが、よくある質問ページはDNSエラーでアクセスできず、問い合わせ窓口は連休でclose中
-
本棚の整理もマニュアル一択で、とても現代的なアプリとは言えません。巻数が多いと、新刊が発行されるたびに、それを右端に移動するのに数分という仕様です。
-
ウンザリしたので楽天ブックスに切り替えて楽チンな本棚管理をエンジョイしていますが、こっちのあぷりで集めてたシリーズの新刊だけは買い続けなければならず、本当に嫌々使ってます。
-
最近のアップデートで、ダウロード時に漫画を読み始めると途中までしかダウンロードできない、一度表紙のみにし直してから再度ダウンロードする必要がある
レビューで指摘されているアプリのポイント
Kinoppyでは、本棚の管理や操作性、ダウンロード時の不具合などが課題として挙げられています。特に本棚の整理が面倒だったり、ダウンロードの際に問題が発生するなど、使いやすさに関する指摘が多く見られます。また、Kindleなどの他サービスと比べると機能面で劣っているとの意見もあるようです。今後、ユーザーニーズに合わせた改善が期待されます。
メリット・デメリット
メリット
- 電子書籍ならではの操作性の良さ
- 豊富なジャンルの電子書籍を取り揃え
- 本棚管理が直感的で分かりやすい
- マーカーやメモ機能など、読書に役立つ機能がある
- 複数デバイスで連携して読書履歴を共有できる
デメリット
- 本棚の整理が面倒くさい
- ダウンロードに不具合が発生する可能性がある
- Kindleなどの他サービスに比べ機能面で劣る
- ユーザーレビューの評価が散らばっている
- 無料で使えるかどうかが不明確
Kinoppyは、電子書籍ならではの操作性の良さや本棚管理の使いやすさが魅力のアプリです。しかし、本棚の管理やダウンロードの不具合など、課題も指摘されているようです。他サービスと比較してみると、機能面で劣るものの、独自の強みも持っていると言えるでしょう。今後の改善に期待が高まりますね。(編集部)
Kinoppy(キノッピー)とは?
Kinoppy(キノッピー)は、国内最大級の書店チェーン「紀伊國屋書店」が提供する電子書籍サービスです。電子書籍の閲覧や本棚管理など、読書に関する多様な機能を備えたアプリとなっています。幅広いジャンルの電子書籍を取り揃え、スムーズな操作性や便利な機能で、ユーザーからも高く評価されているアプリです。