キャリアデータプラットフォームの運営を手掛ける株式会社ワンキャリアが、東京都の「令和6年度スタートアップへの学生インターンシップ推進事業運営業務」に事業者として初めて採択されました。東京都が目指すスタートアップ支援の中核をなす本事業では、学生とスタートアップ企業との接点づくりを強化し、若者の起業家精神やキャリア選択の幅を広げることが期待されています。
ニュースの要旨
- 株式会社ワンキャリアが東京都の令和6年度インターンシップ推進事業で採択
- スタートアップ企業と学生が交流・就業体験を通じて相互理解を深める仕組みづくりに着手
- 今年度、福島県や京都市などに続き東京都含む5自治体での取り組みを展開中
東京都は独自のスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」を掲げ、ユニコーン企業の育成、起業促進、行政とスタートアップの連携強化を進めています。その一環として、熱意ある起業家やスタートアップで働く人々の姿に触れられるインターンシップが、学生の起業家精神(アントレプレナーシップ)醸成に役立つと位置づけられています。しかし、スタートアップ企業のノウハウ不足などから、インターンの機会はまだ十分とはいえません。そこで東京都が主導して環境整備に乗り出し、その運営業務をワンキャリアに委託しました。
ワンキャリアは、創業以来蓄積してきた学生のキャリア観理解と、3,500社以上の採用支援実績を活かし、2025年2月から3月にかけて学生向けのキャリア観醸成やスタートアップ理解を深めるセミナーや座談会を開催予定です。スタートアップ企業向けには、学生の関心を引くインターン企画法や採用ノウハウの提供セミナーを実施し、双方向のマッチング推進を図ります。
ワンキャリア コンサルティングセールス事業部の神田奈緒氏は、「自身も長期インターン経験からスタートアップの魅力に惹かれ新卒入社した経験を踏まえ、今回の事業を通じて学生とスタートアップのマッチング最大化に尽力したい」と述べています。
詳細情報
株式会社ワンキャリアは、東京都渋谷区を拠点に、「人の数だけ、キャリアをつくる。」をミッションに掲げるキャリアデータプラットフォーム事業者です。同社の主なサービスには、大学生向け新卒採用メディア「ONE CAREER」、求職者向け中途採用メディア「ONE CAREER PLUS」、そして人事の採用DX支援サービス「ONE CAREER CLOUD」があり、多様なステージにおけるキャリア選択支援を手掛けています。
2024年度はこれまで福島県、京都市、神戸市、熊本県といった自治体との協働実績があり、東京都は5自治体目の取り組みとなります。東京都によるスタートアップ支援は2022年に策定された戦略に基づき、起業数やユニコーン企業数を10倍に増加させる目標を掲げており、若者が新しいアイデアで社会課題に挑むスタートアップに関心を持てる環境づくりを進行中です。
まとめ
今回、東京都の学生インターンシップ推進事業の運営業務に採択された株式会社ワンキャリアは、スタートアップ企業と学生のマッチング促進を通じて、若者の起業家精神育成や新たなキャリア選択のサポートに挑みます。自身のインターン経験を活かした同社の取り組みが、今後どのように東京都のスタートアップ支援を加速させるのか注目が集まります。学生やスタートアップ双方にとって貴重な機会を創出する本事業に期待しましょう。
ワンキャリア、東京都「令和6年度スタートアップへの学生インターンシップ推進事業運営業務」に採択 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000035321.html













