日本ファンタジーノベル大賞2021の大賞受賞作、藍銅ツバメさんによる『鯉姫婚姻譚』が、本日2025年1月29日より新潮文庫から待望の発売を開始しました。ファンタジー好きなら見逃せない一冊です!
ニュースの要旨
日本ファンタジーノベル大賞2021を受賞した『鯉姫婚姻譚』が新潮文庫より発売。選考委員3名全員がラストの完成度を絶賛し、書評家も「異類婚姻譚史上、最高の恋」と高評価。作者の藍銅ツバメさんは2021年に本作で大賞を獲得し、今作で一躍注目されています。

本文
日本ファンタジーノベル大賞は、1989年から続く未発表創作ファンタジー小説を対象とした権威ある公募型の文学賞です。過去には酒見賢一さんの『後宮小説』や畠中恵さんの『しゃばけ』、森見登美彦さんの『太陽の塔』など、多くの名作を輩出してきました。
2021年の大賞受賞作『鯉姫婚姻譚』は、著者の藍銅ツバメさんが手掛けた、異類婚姻をテーマにしたファンタジー作品。あらすじは、商売に失敗して隠居した孫一郎が、屋敷の庭の池で人魚・おたつと出会うところから始まります。おたつに「夫婦になってあげる」と言われ、戸惑いながらも人と異なる存在との恋愛の可能性と試練を描きます。
選考委員の恩田陸さんは「これしかないという結末でファンタジーノベルの理想形を見た」と評価。森見登美彦さんは「異類婚姻の成就として申し分ないラスト」と称賛し、ヤマザキマリさんも「自然に世界に馴染め、最後の顛末は秀逸」とコメントしました。書評家で翻訳家の大森望さんは「異類婚姻譚史上、最高の恋」と絶賛し、SF作家ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの名作を連想させる説得力も感じたとのこと。
藍銅ツバメさんは1995年生まれで、2020年には「めめ」でゲンロンSF新人賞優秀賞を受賞。現在注目の若手作家です。
詳細情報
- 書名:鯉姫婚姻譚
- 著者:藍銅ツバメ
- 発売日:2025年1月29日
- 出版社:新潮文庫
- 価格:693円(税込)
- ISBN:978-4-10-105591-6
- 公式URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/105591/
まとめ
日本ファンタジーノベル大賞2021の大賞受賞作『鯉姫婚姻譚』は、ファンタジー界を代表する作家たちの絶賛を受けた、奇跡のラストが魅力の一冊です。異類婚姻譚として最高峰の物語と評されている本作は、これからファンタジーを読み始める方はもちろん、ジャンルのファンも必読。藍銅ツバメさんの今後の活躍にも大いに期待がかかります。
【株式会社新潮社】 日本ファンタジーノベル大賞2021を受賞した藍銅ツバメさんの『鯉姫婚姻譚』は、本日1月29日、新潮文庫より発売です! by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001875.000047877.html













