KANNA:火力発電・石油化学向け現場DXサービス導入

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産業用バルブメーカーの株式会社TVEが、現場業務の効率化と生産性向上を目指し、株式会社アルダグラムが提供する現場DXサービス「KANNA」を導入しました。スマートフォンでの現場写真撮影と管理が可能になり、従業員の残業時間削減にもつながっています。

ニュースの要旨

株式会社TVEは、火力発電所や石油化学プラント向けバルブのメンテナンス現場において、写真管理などの事務作業の手間を大幅に削減するため、現場DXサービス「KANNA」を導入しました。これにより、従来のデジタルカメラやSDカードを使った非効率な運用から脱却し、現場での写真整理や報告資料作成がスムーズに行えるようになっています。

「KANNA」はスマートフォンで写真撮影から管理・報告まで一元化できるサービスで、TVEにとっては作業効率化と労働時間の削減効果が見込まれています。

本文

TVEは、「戦艦大和」の船舶向けバルブ製造から始まり、石油化学や発電プラント向けに高品質なバルブを製造する老舗企業です。メンテナンス本部では、火力・原子力発電所や石油化学プラントのバルブメンテナンス時に数千枚にも及ぶ写真撮影が必要で、従来は現場での撮影後に事務所でSDカードからデータを取り込み、工事記録用に写真を整理する煩雑な作業が課題でした。

撮影漏れや再撮影、カメラやSDカードの故障・紛失リスクもあり、労働時間の上限規制開始もあって効率化が急務となっていました。そこで「KANNA」を導入することで、スマートフォンから直接現場で写真を撮影・整理できるようになり、写真の撮り忘れもすぐに把握可能に。また、事務所への移動や事務作業の時間が不要になったことで、1日あたり約2時間の残業時間削減を実現しています。

さらに、KANNA内に専用フォルダを設定して細かく写真管理できる仕組みも活用中です。将来的には、現場での作業記録入力も「KANNAレポート」というデジタル帳票アプリで完結させる計画も進行中とのことです。

「KANNA」はノンデスクワーク現場の生産性を向上させるサービスとして、既に50,000社以上に国内外で導入されています。アプリ評価は5点満点中4.3点で、ITツールに不慣れなユーザーでも使いやすい設計が特長です。

詳細情報

「KANNA」は次の2つのサービスを提供しています:

  • KANNAプロジェクト:プロジェクト管理アプリ
  • KANNAレポート:デジタル帳票アプリ(2024年9月に特許取得)

これらを組み合わせることで、現場作業の撮影から報告書作成まで一気通貫でスマホだけで完結可能です。

株式会社アルダグラムは、2020年のサービス開始以来、パナソニックやMonotaROとの連携も進め、タイやベトナム、インド、スペイン、メキシコなど70ヵ国以上で多言語展開しています。

まとめ

今回のTVEによる「KANNA」導入は、従来のアナログ的な現場写真管理を最新のDXサービスで効率化し、作業ミスや事務作業の負担を大幅に軽減した好例です。現場のノンデスクワーカーもスマホひとつで写真管理や報告作成が可能になり、生産性アップと働き方改善の両立を実現しています。

火力発電や石油化学プラントなどの産業用バルブメーカーのTVEが、現場DXサービス 「KANNA」 を導入 by PR TIMESをまとめました

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000058603.html