中国地方を担当するJAF(一般社団法人日本自動車連盟)中国本部が、2月5日・6日の2日間、鳥取県江府町の休暇村奥大山にて雪上研修を実施。冬季に増加する雪絡みのサポート要請に備え、ロードサービス隊員の救援技術向上を目指します。
ニュースの要旨
2023年12月から2024年2月までの冬季期間、中国地方での雪に関わるロードサービスの救援要請が500件を超えたことを受け、JAF中国本部は隊員の強化研修を企画。実際の雪道を想定した実践的なトレーニングやタイヤチェーンの装着など、救援活動の質向上に注力します。


本文
JAF中国本部では、2月5日(水)13時から17時45分、6日(木)9時30分から15時の2日間にわたり、鳥取県の休暇村奥大山にてロードサービス隊員を対象にした雪上研修を行います。昨冬、山陰・山陽エリアでの雪道関連の救援依頼が500件を超えたという事情を背景に、技術力向上を図る狙いがあります。
研修内容は座学での過去事故事例の共有から始まり、実車による雪道走行・制動距離検証、布製タイヤチェーンを含むタイヤチェーンの取り付けと効果確認、そしてけん引作業やスリップ、スタック車両の救援など、多岐にわたります。体験を通じて隊員それぞれが実践的な知識と技術を磨き、安全確保と迅速な救援に繋げることを目指しています。
当日の積雪状況によっては研修内容の変更や中止も検討されるとのことですが、冬の厳しい環境下での迅速な対応力向上に向けた貴重な取り組みとして注目されています。
詳細情報
- 日時:2025年2月5日(水)13:00~17:45、2月6日(木)9:30~15:00
- 場所:休暇村奥大山(鳥取県江府町)
- 研修内容:
- 過去の冬季交通事故事例の座学
- レッカー車・乗用車の雪道走行及び制動距離検証
- 布製タイヤチェーン含むタイヤチェーンの装着実習と効果検証
- 故障車両のけん引作業
- スリップ・スタック車両の救援作業
まとめ
雪道でのトラブル対応は、路面状況が厳しくなる冬季こそ、迅速かつ正確な救援技術が求められます。JAF中国本部の今回の雪上研修は、そんなニーズに応えるため、現場で役立つ知識と実践力のブラッシュアップを図る重要な機会。道路利用者にとって安心感の高い冬季ロードサービス体制強化につながることが期待されます。
【JAF中国】ロードサービス隊員、雪上研修で救援技術向上を目指す! by PR TIMESをまとめました
雪が多い地方ならではのJAFの取り組み。冬の安心ドライブのためにも、日頃からの準備と技術向上は欠かせません。全国のJAF隊員の皆さんの活躍と安全祈願を応援したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005678.000010088.html













