メグリ株式会社:ホームセンター利用者の購入行動と認知課題調査

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ホームセンターを月に1回以上利用する人の約4割が、来店前に購入したい商品の「個別銘柄」までしっかり決めていることが、メグリ株式会社の調査で明らかになりました。また、ホームセンター愛好家の3割以上が自社運営のネットショップの存在を知らず、店舗やネットショップ双方に対する不満や改善要望も浮き彫りになっています。店舗とオンライン双方の魅力向上が課題となりそうです。

ニュースの要旨

  • ホームセンター利用者の44.7%が、来店時に購入したい商品を「銘柄まで」決めている。
  • 店舗に対する不満は「品揃えの少なさ」「会員特典の不足」「商品を探しづらい」といった声が上位。
  • 31.0%が自社運営のネットショップの存在を知らなかった。

ホームセンター利用者の購買行動と不満点とは?

アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を提供するメグリ株式会社が、ホームセンターを月1回以上利用する132名に対して実施した調査によると、来店前に買いたい商品を「銘柄までほぼ決めている」人が44.7%。さらに「ある程度決めているが店内も見て回る」人は49.2%にのぼり、大多数の利用者が来店前に具体的な購買イメージを持っていることが分かりました。

その一方で、店舗運営に対しては品揃えの少なさや会員制度のメリット不足、広い店内で商品を見つけづらいこと、スタッフの数が少ないなど複数の不満が浮上。各項目で約20.5%が指摘しており、店内環境や顧客サポートの改善余地が示唆されました。

ネットショップの認知度は低く、利用にも温度差

さらに注目すべきはネット通販の状況。ホームセンターの自社運営ネットショップがあるかを尋ねたところ、32.6%が「運営していることを知らない」と回答。また「知っているが利用したことはない」も28.0%に上りました。ネットショップの認知不足が顕著で、利用者間での温度差や情報の届きにくさが課題となっています。

こうした結果から、広大な店内での買い物体験やスタッフ対応の充実といった実店舗の魅力向上だけでなく、ネットショップの認知拡大と使いやすさ向上を戦略的に推進していく必要性が見えてきます。

詳細情報

本調査の質問内容は全9問。主な質問は以下の通りです。

  • よく購入する商品群
  • ホームセンター利用目的
  • 来店前に購入商品を決めているか
  • 日用消耗品の購入店舗と理由
  • 店舗への不満や要望
  • 自社ネットショップの認知と利用状況

詳細な調査結果はメグリの公式サイトからダウンロード可能です。
https://mgre.jp/download/report_4

まとめ

今回の調査により、ホームセンター利用者は具体的な購入商品をイメージしてから来店する人が多いことが分かりました。一方で、品揃えや店舗スタッフの対応、会員特典などに対して不満を感じている人も少なくなく、店舗運営の効率化と顧客満足度の両立が求められています。

また、ネットショップを運営していても約3割はその存在を知らないという事実は、デジタル施策のさらなる強化と情報発信の重要性を示しています。地域や顧客層に応じた店舗とネットの融合による新たな顧客体験が、今後のホームセンターの競争力強化に不可欠でしょう。

【メグリ株式会社】 【ホームセンターを月1回以上利用する人に調査】4割以上が、購入したい「個別銘柄」まで決めてから来店ホームセンター愛好家の3割以上が、自社運営のネットショップがあることを知らない実態も by PR TIMESをまとめました

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000049180.html