ロンドン発のテクノロジーブランドNothingが、ユーザーコミュニティと共に開発したスマートフォン「Phone (2a) Community Edition」を発表しました。業界初となる共創プロジェクトは、6か月にわたる4つのステージを経て完成。限定1,000台の発売により、新たなスマホの可能性を示します。
ニュースの要旨
- Nothingが初の共創モデル「Phone (2a) Community Edition」を発表
- コミュニティメンバーと共同でハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングを開発
- 暗闇で光る「燐光」デザインを採用し、環境にも配慮した仕組み
- 世界47カ国から900件を超える応募の中から選ばれたメンバーが制作に参加
- 限定1,000台を全世界で販売、日本では55,800円(税込)で11月12日より販売開始
本文
Nothingが今回発表した「Phone (2a) Community Edition」は、スマートフォン開発にユーザーを深く巻き込むという画期的な取り組みです。参加者は世界中から募集され、厳選された5人のクリエイターがNothingのプロチームと協力して、デザインやコンテンツを一から作り上げました。
プロジェクトはハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングの4つのステージに分かれて進行。ハードウェアは緑色の燐光性発光素材を使用し、暗い場所で数時間光を放つ仕様で環境に優しい設計となっています。壁紙はAIを活用したデジタルデザイン技術で6種類のコレクションを制作。パッケージは「Less is More」のコンセプトでシンプルかつ幻想的な反射素材を採用し、マーケティングキャンペーンは「Find your light. Capture your light」をテーマに、ユーザーの内なる輝きを引き出します。
Nothingは単なる製品発売にとどまらず、コミュニティと共に未来のビジネスモデルを築こうとしています。2022年には取締役会にコミュニティメンバーが参加する制度も設け、持続可能な共創を推進中です。
販売は全世界で1,000台限定。日本では10月30日から購入登録を受け付け、11月12日に正式販売開始。価格は55,800円(税込)で、東京のポップアップストアでも限定販売が予定されています。購入には事前登録が必要で、先着順に招待コードが配布されます。
詳細情報
- ハードウェアデザイン:アストリッド・ヴァンミュイーズ氏と赤崎健太氏が担当。燐光素材による暗闇で光る背面デザイン。
- 壁紙デザイン:アンドレス・マテオス氏によるAI融合の6種類の壁紙「Connected Collection」。
- パッケージデザイン:イアン・ヘンリース・シモンズ氏が「Less is More」をコンセプトにシンプル且つ反射素材を用いたデザイン。
- マーケティング:ソーニャ・パルマ氏による「Find your light. Capture your light」キャンペーンで、ユーザーの個性を引き出す映像やデジタルコンテンツを制作。
- 販売情報:日本価格55,800円(税込)、10月30日購入登録開始、11月12日販売開始。東京ポップアップストアでも限定販売予定。
- Nothingについて:2020年に創業し、斬新なデザインとUIでテクノロジーの楽しさを提供。累計500万台以上の製品販売実績。ChatGPT機能を全製品に搭載するなど革新的。
詳しくは公式サイト Nothing コミュニティ・エディション をご覧ください。
まとめ
Nothingの「Phone (2a) Community Edition」は、テクノロジー業界では初となるユーザーとブランドが共同でスマートフォンを創り上げるチャレンジングな試みです。製品そのものの魅力だけでなく、ユーザー参加型のものづくりがもたらす新しい価値を提示しています。限定モデルゆえに手に入れる機会は限られますが、今後の持続可能な共創プロジェクトの先駆けとして大きな注目を集めることは間違いありません。
【NOTHING TECHNOLOGY LIMITED】 業界初、Nothingがコミュニティとスマートフォンを共創 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000082566.html













