スマートニュース株式会社は、10月17日に開催されたアドテック東京2024で、ニュースアプリ「SmartNews」の広告領域をさらに拡充する6つの新たなマーケティングソリューションを発表しました。これにより、ブランド認知の向上やパフォーマンスマーケティングのさらなる強化が期待されています。
ニュースの要旨
スマートニュースは、2024年下半期から2025年にかけて導入予定の新広告商品群を初公開。代表的な取り組みには、アプリトップ画面に縦型静止画広告を掲載できる「Top News Display Ads」や、特集ブロック連動の「コンテンツ連動型広告」などがあります。さらに、パフォーマンス領域では、動的広告配信やカスタムオーディエンスを活用したターゲティング精度の向上なども予定しています。
詳しく解説:SmartNewsの新マーケティングソリューション6選
今回の発表では、ブランド領域とパフォーマンス領域に分けて6つのソリューションが紹介されました。
ブランド領域1:Top News Display Ads
SmartNewsアプリのトップ画面全面に縦型静止画広告を掲載可能に。この広告は既存の縦型動画広告の派生商品で、動画再生を待つ必要がないため、よりスピーディーにブランド認知を促せます。2025年初頭提供予定。
ブランド領域2:コンテンツ連動型広告&チャンネル広告
季節やタイムリーな話題に合わせた特集ブロックの企画をスポンサードできる「コンテンツ連動型広告」と、広告主専用のチャンネル開設による動画・静止画の配信を可能にする「チャンネル広告」。ユーザーのニュース体験とシームレスにつながった新たな広告表現手法として2025年以降に展開予定です。
ブランド領域3:記事タイアップ広告
多様な提携メディアと協働し良質な記事広告を制作。広告主が訴求したいテーマを深掘りしたコンテンツを提供し、ブランド価値の向上を図ることが期待されています。2025年以降提供予定です。
パフォーマンス領域1:SmartNews Dynamic Ads
5月に刷新された広告配信システム「広告マネージャー v2」にて、ユーザー行動をもとに最適な広告を自動配信できるダイナミック広告を導入。NTTドコモのAndroid端末向け「SmartNews for docomo」も対象に広範囲なリーチを実現します。2024年11月中旬より提供予定。
パフォーマンス領域2:カスタムオーディエンス
広告主が持つメールアドレスや電話番号などのデータ活用を可能にし、より細やかなターゲティングを実現。従来のCookieや閲覧履歴ベースに加えて、会員ステータス別などマーケティングファネルに合わせたアプローチを可能にします。2025年初頭提供開始予定。
パフォーマンス領域3:コンバージョンAPI(ベータ版提供中)
オンライン・オフライン双方のコンバージョン計測をサポート。実店舗の購買情報とウェブサイト上の行動を連携し詳細な広告効果分析を促進。すでにベータ版で提供がスタートしています。
詳細情報
SmartNews Adsは、ニュースアプリSmartNews上で多彩な広告形態を展開。個々のユーザーに合わせた情報配信で、高い広告効果を狙えます。今回の新ソリューションも、ユーザー体験を損なわずに成果を高める設計となっています。
同社は顧客の声を製品開発に反映し、広告事業の成長を目指しています。今後も広告会社と連携し、マーケティング活動のさらなる強化を図る予定です。
まとめ
スマートニュースが発表した新広告ソリューションは、従来の動画中心から静止画やコンテンツ連動型など多様な表現を取り入れ、ブランド認知からパフォーマンス最適化まで幅広く対応。EC系や会員制サービスなど、広告主のニーズにマッチする幅の広い提案が期待されます。
2024年11月から2025年にかけて順次提供開始されるこれらの機能は、今後のスマートニュースを活用したマーケティングに新たな可能性をもたらしそうです。
【スマートニュース株式会社】 スマートニュース、アドテック東京2024でアプリトップ画面の縦型静止画広告や記事コンテンツ連動型広告など6つの新たなマーケティングソリューションを発表 by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000655.000007945.html













