健康経営への関心が高まる中、株式会社グリーンハウスが神奈川県のオープンイノベーション推進プログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)2024」に採択され、新たなAI活用の生活習慣改善サービス開発に乗り出しました。ウェアラブルデバイスと独自のAI技術を駆使し、ユーザーの日々の行動データを自動記録。管理栄養士のノウハウと組み合わせたパーソナライズされた食生活アドバイス提供で、健康意識の変革を目指しています。
ニュースの要旨
- 株式会社グリーンハウスとエグゼヴィータが「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)2024」に採択
- ウェアラブルデバイス+独自AIにより日々の行動データを自動記録・解析
- 管理栄養士約2,000人の知見を活かしたパーソナライズ食習慣改善アドバイスを共同開発
- 健康経営推進や食生活改善の新サービス実用化を目標に活動開始
本文
株式会社グリーンハウス(東京都新宿区)とエグゼヴィータ株式会社(神奈川県鎌倉市)は、神奈川県が推進するオープンイノベーション支援事業「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)2024」に新たに採択されました。このプログラムは県内の大企業とベンチャー企業が連携し、新規事業創出やイノベーション推進を図ることを目的としています。
今回のプロジェクトの柱は、エグゼヴィータの開発するセルフモニタリング技術。ウェアラブルデバイスと独自AIを活用し、ユーザーの睡眠時間、運動時間、食事の回数などの行動を従来の手入力に頼らず自動かつ詳細に記録します。これにより、日常の無意識の習慣や行動パターンを見える化することが可能になります。
さらに、グリーンハウスグループに所属する管理栄養士・栄養士約2,000人のノウハウを生かし、記録・解析されたデータをもとに、個々人に最適化された食習慣改善アドバイスを提供します。このサービスはユーザーの主体的な行動変容を促し、健康的な食生活の定着を支援することが期待されています。
共同開発では、以下のサイクルでサービス提供を想定しています:
- ウェアラブルデバイスと独自AIにより、日々の詳細な行動を自動記録
- 取得したデータをデバイス上で表示し、無意識の習慣を“見える化”
- AIが行動データを解析し、生活習慣を評価
- 解析結果に基づき、パーソナライズされた食習慣改善アドバイスを提供
こうした取り組みは、健康経営に積極的な企業にとって新たな支援ツールとなるだけでなく、一般の人々の健康意識の変革にも大きく貢献できると期待されています。健康管理の分野におけるAIの活用事例として注目が集まることでしょう。
詳細情報
ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)は神奈川県が運営するオープンイノベーション創出のためのプログラムで、大企業、ベンチャー企業、研究機関、支援機関などが一体となって、連携プロジェクトの創出とコミュニティ形成を目的としています。今回採択されたプロジェクトは、県の支援のもと実証実験を実施し、成果は2025年2月下旬に発表予定です。
エグゼヴィータ株式会社はAI技術を活用し、「いつ、なにをしていたか」という時系列の行動データを取得・解析するスタートアップ企業。生活リズムの乱れや健康阻害行動の特定に強みがあります。
株式会社グリーンハウスグループは官公庁やオフィスなど幅広い領域でコントラクトフードサービスを展開。2024年3月期のグループ年商は1,720億円、店舗数は2,694店に達し、食とホスピタリティを軸に多角的な事業を展開しています。
まとめ
株式会社グリーンハウスとエグゼヴィータ株式会社が連携して進める今回のプロジェクトは、AIとウェアラブル技術を融合させた革新的な健康支援サービスの誕生を予感させます。食生活の細かな記録と解析をもとにしたパーソナライズアドバイスは、ユーザーの健康意識と習慣の大きな変革に寄与すると期待されており、今後の展開に注目です。
【株式会社グリーンハウス】 神奈川県のオープンイノベーション推進プログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)2024」に採択されました by PR TIMESをまとめました
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000070935.html













