ニュースの要約
- 鉄建建設株式会社、JonDeTech Sensors AB (Publ.)、株式会社AFURが熱中症検知システムの共同開発を開始
- 新システムは深部体温センサーを活用し、従来のWBGT指標に依存しない熱中症リスクの早期検知を目指す
- 2026年4~5月頃の販売開始を予定
概要
鉄建建設株式会社は、スウェーデンのJonDeTech Sensors AB (Publ.)および株式会社AFURと共同で、建設現場における作業員の熱中症リスク検知システムの開発を開始しました。
本システムは、従来の環境指標に加えて、作業員個々人の深部体温の変化をリアルタイムに把握することで、より正確な熱中症リスクの検知を目指します。JonDeTechが開発した超小型・非接触型の深部体温計測技術を活用し、AFURがデバイスの設計・製造を行います。
日本では猛暑による熱中症患者の搬送件数が急増しており、2025年6月1日に改正された労働安全衛生法では、一定の条件下での事業者による対応が義務付けられています。本開発により、熱中症のおそれがある労働者を早期に発見し、適切な対応を取ることで、重篤化の防止を図ります。2026年4~5月頃の販売開始を予定しています。
編集部の感想
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建設現場の熱中症対策は喫緊の課題ですね。このシステムによって、現場の実情に即した効果的な対策が期待できそうです。
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深部体温の変化に着目した点が興味深いです。従来の環境指標だけでなく、個人差にも着目した仕組みは、より精度の高い検知が期待できますね。
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販売開始の予定も早く、現場の安全に貢献できるものと期待しています。実用化に期待が高まります。
編集部のまとめ
熱中症検知システム:JonDeTech Sensors AB (Publ.)、株式会社AFURと共同開発を開始についてまとめました
鉄建建設株式会社が、JonDeTech Sensors AB (Publ.)および株式会社AFURとともに開発を進める熱中症検知システムは、従来の環境指標に頼るだけでなく、作業員個々人の深部体温の変化に着目した仕組みです。これにより、より正確な熱中症リスクの検知が期待できます。
近年の猛暑による熱中症患者の増加を受け、労働安全衛生法の改正により、事業者による熱中症対策が義務化されています。本システムの開発は、現場の実情に即した効果的な対策につながるものと考えられ、2026年の発売開始が待ち遠しいですね。今後の進捗にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000141073.html













