ニュースの要約
- 耐熱800℃の4層構造で炎と熱を強力ブロックする「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース」を発売
- 毎日持ち歩く「防災」アイテムとして、スタイリッシュなデザインと手に取りやすいサイズ感を実現
- 2025年12月27日よりクラウドファンディング「Makuake」で先行販売
概要
ゴッパ合同会社は、耐熱800℃の4層構造で炎と熱を強力ブロックする「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース」を開発しました。
近年増加するモバイルバッテリー等の発火や発熱、万一の事故による被害を抑制することを目的に、毎日持ち歩ける「防災」アイテムとして設計されています。
外層にシリコンコートとガラス繊維布、内層にガラス繊維布とアルミ箔を重ね、内外部からの熱を防ぐ4層構造で燃えにくい設計を採用し、最大800℃の耐熱性能を備えています。
「毎日持ち歩く防災」をテーマに、普段使いを意識したスタイリッシュなデザインと手に取りやすいサイズ感を両立しています。
肌触りの良いシリコンコートには撥水機能を持たせ、カラーは3色を用意しました。
洗練された縫製により、防災アイテムとしてだけでなく、ガジェットポーチや保管用の難燃性ケースとしても幅広く活用できます。
2025年12月27日（土）よりクラウドファンディング「Makuake」で先行販売します。
編集部の感想
- モバイルバッテリーの発火事故が増加する中、安全性を高めた製品の登場は非常に頼もしい
- デザインにもこだわりがあり、防災グッズを日常的に使えるのは大変魅力的
- クラウドファンディングでの先行販売はニーズが高そうだ、早めにゲットしたい
編集部のまとめ
防災用燃えにくいケース：耐熱800℃、4層構造で炎と熱を強力ブロック。毎日持ち歩く「防災」、「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース」をクラウドファンディングで先行販売についてまとめました
ゴッパ合同会社が開発した「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース」は、近年増加するモバイルバッテリーの発火・発熱事故による被害を抑制するための「防災」アイテムです。
最大800℃の耐熱性能を備えた4層構造の設計で、炎と熱を強力にブロックする優れた性能を発揮します。
また、普段使いを意識したスタイリッシュなデザインと手に取りやすいサイズ感、肌触りの良い撥水機能付きのシリコンコートなど、使いやすさにも工夫が凝らされています。
この製品は2025年12月27日よりクラウドファンディング「Makuake」で先行販売されます。
モバイルバッテリーの事故防止に役立つだけでなく、ガジェットポーチや難燃性ケースとしての活用も期待できるこの製品に、多くの人の注目が集まりそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000166435.html
